研究設備紹介
タンパク質質量分装置 （Bruker Ultrafle Xtreme）
UVレーザー(337 nm)照射によりイオン化を行う質量分析装置であまたポストゲノム時代におけるプロテオーム研究には、ESI-MS/MSとともになくてはならない装置である。（イオン化はMALDI、測定は飛行時間型）。また、生理活性生体高分子、特に分子量数万以上の生理活性蛋白質の質量分析に有効である。
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薬学部 環境分子保健学 三隅将吾 内線4363
- 粉末Ｘ線回折装置 （Rigaku RINT2500HF）
- ４軸単結晶自動X線解析装置 （Rigaku AFC/RASA7R）
- タンパク質X線解析 （Rigaku R-AXIS VII）
- 電子スピン共鳴装置 （日本電子 JES-TE200）
- ガスクロマト質量分析計 （HEWLETT PACKARD HP5890型）
- 液体クロマトグラフ直結質量分析装置 （日立 M-1200形LC/MS）
- タンパク質質量分装置 （Bruker Ultrafle Xtreme）
- ESI-Q-q-TOF質量分析装置 （Bruker Daltonics Bio-TOF）
- ストップトフロー分光光度計 （大塚電子RA-401）
- 円二色性分散計 （日本分光 J-720）
- 示差走査熱量測定装置 （PERKIN ELMER DSC7）
- 断熱型示差走査熱量分析装置 （Microcal MC-2）
- パッチクランプ装置
- フローサイトメーター
- 共焦点レーザー顕微鏡
- 核磁気共鳴装置(500MHz) （日本電子 JNM-A500）
- 核磁気共鳴装置(270MHz) （日本電子 JNM-EX270）
