内閣府が公募した令和7年度戦略的大学改革・イノベーション創出環境強化事業において、富山大学を代表機関とし、熊本大学(グローバル天然物科学研究センター)および北里大学を連携機関とする提案構想が採択されました。
本事業は、「地域貢献の強化」をテーマに、伝統医薬品の品質や臨床効果を科学的に検証し、社会実装につなげる新たな仕組みの構築を目指すものです。富山大学が中核となり、熊本大学は天然物資源を基盤とした基礎研究を、北里大学は臨床応用や標準化に関する知見を担うことで、三大学がそれぞれの強みを生かした連携体制により事業を推進します。
本構想を通じて、地域産業への貢献とともに、我が国のヘルスケア分野における研究力・国際競争力の強化を図ります。


