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最終更新日 2023年10月28日


2019年5月

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分子薬化学研究室の新しいウェブページはこちら!

本学薬学部以外からの志願者を対象とした推薦入学制度もありますので、
お気軽にお問い合わせください。

What's New

  • 荒江祥永先生が講師として着任されました。(2023年5月)
  • 吉原勇作君が学業成績優秀者として卒業式で学部長賞を授与されました。(2023年3月)
  • 原田夏帆さんが化学関連支部合同九州大会で優秀ポスター賞を受賞しました。(2022年7月)
  • 浅野聡文君が日本薬学会年会で優秀発表賞(ポスター)を受賞しました。(2022年4月)
  • 2021年ノーベル化学賞について熊日から取材を受けました。(2021年10月)
  • 2021年ノーベル化学賞の紹介記事を薬学部ウェブページに掲載しました。(2021年10月)
  • 浅野聡文君が万有福岡シンポジウムでBestPoster賞を受賞しました。(2020年10月)
  • 小谷俊介先生が教授(機器分析学分野)に昇任されました。(2020年5月)
  • 浅野聡文君と吉原勇作君の学振特別研究員として採用されました。(2020年4月)
  • 当研究室の論文が熊本大学Top10研究者2019のImpactFactor部門で4位を獲得しました。(2020年2月)
  • 吉満拓斗君が日本薬学会九州支部大会で優秀発表賞を受賞しました。(2019年11月)
  • 吉原勇作君が万有福岡シンポジウムでBestPoster賞を受賞しました。(2019年5月)
  • 浅野聡文君が日本薬学会年会で優秀発表賞(口頭)を受賞しました。(2019年4月)
  • 吉原勇作君・小谷俊介先生の論文(Angew. Chem. Int. Ed. 2018, 57, 15877-15881)がSynfact of the Monthに選ばれました。(2019年4月)
  • 坂本 翠さんと浅野聡文君が学業成績優秀者として卒業式で学部長賞を授与されました。(2019年3月)
  • 吉原勇作君が化学関連支部合同九州大会で最優秀発表賞を受賞しました。(2018年6月)
  • 吉原勇作君が日本薬学会年会で優秀発表賞(口頭)を受賞しました。(2018年4月)
  • 下田康嗣先生が着任されました。(2018年4月)
  • 杉浦正晴先生が崇城大学薬学部教授に栄転されました。(2018年4月)
  • 小谷俊介先生が日本薬学会奨励賞を受賞されました。(2018年3月)
  • 浅野聡文君が日本薬学会九州支部大会で優秀発表賞を受賞しました。(2017年11月)
  • 橋本勇輝君が反応と合成の進歩シンポジウムで富山学生ポスター賞を受賞しました。(2017年11月)
  • Nathan Alim君が万有福岡シンポジウムでベスト・ディスカッション賞を受賞しました。(2017年6月)
  • 芦刈康彦君が日本薬学会九州支部大会で優秀発表賞を受賞しました。(2016年12月)
  • 芦刈康彦君・杉浦正晴先生の論文(J. Org. Chem. 2015, 80, 8830-8835)がOrganic Chemistry Portalで紹介されました。(2016年8月)
  • 花牟禮匠矢君が化学関連支部合同九州大会で最優秀発表賞を受賞しました。(2016年7月)
  • 菊本弘樹君が化学関連支部合同九州大会で優秀発表賞を受賞しました。(2016年7月)
  • 芦刈康彦君が日本薬学会年会で優秀発表賞(口頭)を受賞しました。(2016年3月)
  • 大坂間順規君と守谷美友紀さんが学業成績優秀者として卒業式で学部長賞を授与されました。(2015年3月)
  • 大坂間順規君の論文(Org. Lett. 2016, 18, 236)がSYNFACTSで紹介されました。(2016年2月)
  • 甲斐宏祐君が日本薬学会九州支部大会で優秀発表賞を受賞しました。(2015年11月)
  • 小谷俊介先生が熊本大学平成27年度研究業績表彰者に選ばれました。(2015年11月)
  • 石川和紀君・久保山征宣君・杉浦正晴先生の論文(Synthesis 2015, 47, 2265)が同誌の special topic articleに選ばれました。(2015年7月)
  • 芦刈康彦君が九州薬科学研究教育連合合宿研修で優秀賞を受賞しました。(2015年7月)
  • 久保山征宣君がモレキュラー・キラリティー2015でポスター賞を受賞しました。(2015年6月)
  • 芦刈康彦君と甲斐宏祐君が学業成績優秀者として卒業式で学部長賞を授与されました。(2015年3月)
  • 久木田健次君・小谷俊介先生の論文(J. Org. Chem. 2014, 79, 4817)がSYNFACTSで紹介されました。(2014年10月)
  • Nathan Alim君の活躍が熊大通信No.53の「国際交流」で紹介されました。(2014年6月)
  • 久木田健次君・小谷俊介先生の論文(J. Org. Chem. 2014, 79, 4817)が同誌のFeatured Articleに選ばれました。(2014年5月)
  • 伊東真意さんが学業成績優秀者として卒業式で学部長賞を授与されました。(2014年3月)
  • 野崎裕乃さんが学業成績優秀者として卒業式で教育部長賞を授与されました。(2014年3月)
  • 小谷俊介先生の論文(Angew. Chem. Int. Ed. 2013, 52, 13798, 北大・小笠原正道先生との共同研究)がSYNFACTSで紹介されました。(2014年1月)
  • 小谷俊介先生が有機合成化学協会研究企画賞を受賞しました。(2013年12月)
  • 小谷俊介先生が有機合成化学協会九州山口支部奨励賞を受賞しました。(2013年11月)
  • 宮崎詩季さんが化学関連支部合同九州大会で有機合成化学協会九州山口支部ポスター賞を受賞しました。(2013年7月)
  • 下田康嗣君・小谷俊介先生の論文(Angew. Chem. Int. Ed. 2013, 52, 3461)がSYNFACTSで紹介されました。(2013年5月)
  • 大坂間順規君が学振特別研究員(DC1)に採用されました。(2013年4月)
  • 青木彰平君が日本薬学会年会で優秀発表賞(口頭)を受賞しました。(2013年3月)
  • 下田康嗣君が日本薬学会年会で優秀発表賞(ポスター)を受賞しました。(2013年3月)
  • 下田康嗣君が学業成績優秀者として卒業式で教育部長賞を授与されました。(2013年3月)
  • 坂本 翠さんが学業成績優秀者として卒業式で学部長賞を授与されました。(2013年3月)
  • 野崎裕乃さんが日本薬学会九州支部大会で優秀発表賞を受賞しました。(2012年12月)
  • 王丸祐介君が日本化学会西日本大会でポスター賞を受賞しました。(2012年11月)
  • 熊大通信No.46の研究室探訪で当研究室が紹介されました。(2012年10月)
  • 大坂間順規君が万有福岡シンポジウムで有機合成化学協会九州山口支部ポスター賞を受賞しました。(2012年5月)
  • 柏木 健君が学振特別研究員(DC2)に採用されました。(2012年4月)
  • 下田康嗣君と青木彰平君が日本薬学会年会で学生優秀発表賞(口頭)を受賞しました。(2012年3月)
  • 大坂間順規君が日本薬学会九州支部大会で優秀発表賞を受賞しました。(2011年12月)
  • 一番ヶ瀬友紀君の論文がSYNFACTSで紹介されました。(2011年7月)
  • 大坂間順規君が学業成績優秀者として卒業式で学部長賞を授与されました。(2011年3月)
  • 柏木 健君が日本薬学会九州支部大会で優秀発表賞を受賞しました。(2010年12月)
  • 一番ヶ瀬友紀君が反応と合成の進歩シンポジウムで優秀発表賞を受賞しました。(2010年11月)
  • 呉 英先君が日本化学会西日本大会でポスター賞を受賞しました。(2010年11月)
  • 呉 英先君が化学関連支部合同九州大会でポスター賞を受賞しました。(2010年7月)
  • バレーボール大会で準優勝しました。(2010年7月)
  • ソフトボール大会で3位入賞しました。(2010年5月)
  • 下田康嗣君が学振特別研究員(DC1)に採用されました。(2010年4月)
  • 佐藤法匡君・園田祐子さんの論文(Chem. Asian J. 2010, 5, 478)がSYNFACTSで紹介されました。(2010年3月)
  • 小谷俊介先生の発表が日本薬学会年会のハイライト講演に選ばれました。(2010年2月)
  • 青木彰平君が日本薬学会九州支部大会で優秀発表賞を受賞しました。(2009年12月)
  • ソフトボール大会で3位入賞しました。(2009年5月)
  • 一番ヶ瀬友紀君が学振特別研究員(DC1)に採用されました。(2009年4月)
  • 佐藤法匡君の論文(Chem. Commun. 2008, 4309)がSYNFACTSで紹介されました。(2009年1月)
  • 下田康嗣君が日本薬学会九州支部大会で優秀発表賞を受賞しました。(2008年12月)
  • 一番ヶ瀬友紀君が有機合成化学セミナーでポスター賞を受賞しました。(2008年9月)
  • 徳岡英亮君・小谷俊介君の論文(Tetrahedron: Asymmetry 2005, 16, 2391)が 同誌のTop-50 most cited articles in 2005-2008に選ばれました。(2008年7月)
  • ソフトボール大会で準優勝しました。(2008年5月)
  • 小谷俊介君が学業成績優秀者として卒業式で学長賞を授与されました。(2008年3月)
  • 熊本大学 大学院生命科学研究部 分子薬化学研究室
    〒862-0973 熊本市大江本町5-1
    TEL: 096-371-4680< 教授室>, FAX: 096-362-7692