（国際学会）

Sato K, Kadiiska MB, Corbett J, Arimoto T, Tashiro Y, Chibana S, Suga M,
Mason RP.
In vivo direct evidence of free radical formation and its mechanism in pneumonia model induced by Pseudomonas aeruginosa.
10th Meeting for Society of Free Radical Biology and Medicine Seattle 11/12-19, 2003.

Sato K, Suga M, Mason RP.
Mechanism of in vivo lipid-derived free radical formation in acute lung injury caused by LPS.
The 1st SFRR-Asia Korea 11/6-8, 2003.

Nakagawa K, Nakada N, Shindo J, McDuffie H, Pahwa P, Kirychuk S,
Hashimoto M, Dwernychuk L, Ishizaki T, Hucl P.
A pilot study of the association between drug metabolizing enzyme genetic polymorphisms and lung function decline in grainhandlers.
Fifth in the World Leading Series of Symposia Addressing Health and Life Issues for Rural People Saskatoon 10/19-23, 2003.

Kiyotani K, Yamazaki H, Fujieda M, Saito T, Iwano S, Satarug S, Ujjin P, Nakagawa K, Ishizaki T, Kamataki T.
CYP2A6*9 is the cause of poor metabolizer phenotype in coumarin dispositon.
International Pharmaceutical Federation 63 World Congress Sydney 9/7-11, 2003.

Sato K, Arimoto T, Kadiiska MB, Corbett J, Detweiler C, Mason RP.
In vivo direct detection of free radical formation in rat pneumonia model induced by Pseudomonas aeruginosa.
The 10th International Workshop on Bio-Medical ESR Spectroscopy and Imaging Fukuoka 4/2-6, 2003.



（国内学会）

中川和子, McDuffie Helen, Pahwa Punam, Shelley Kirychuk, Pierre Hucl.
Grain workers(カナダ穀物倉庫労働者)の気道障害に影響を及ぼす遺伝因子の検討
第44回日本呼吸器学会　東京　3/31-4/2, 2004.

佐藤圭創, 知花さつき, 田代康正, 村中裕之, 岡本竜哉, 岡本真一郎, Ronald P. Mason，
菅守隆.
急性肺障害におけるフリーラジカルの役割　新しいフリーラジカル測定方法を用いて
第44回　呼吸器学会総会　東京　3/31-4/2, 2004.

林崇憲, 松村慶子, 斎藤鉄也, 清谷一馬, 藤枝正輝, 村井景子, 山崎浩史, 本田五郎, 中川和子, 石崎高志, 鎌滝哲也.　
日本人におけるCYP3A4発現量の個人差の原因　肝バンクを用いた検討
日本薬学会124年会　大阪　3/29-31, 2004.

清谷一馬, 藤枝正輝, 山崎浩史, 島田力, Guengerich F.Peter, Parkinson Andrew,
本田五郎, 中川和子, 石崎高志, 鎌滝哲也.
クマリン及びニコチン代謝に及ぼす新規CYP2A6遺伝子多型の影響
日本薬学会124年会　大阪　3/29-31, 2004.

林崇憲, 松村慶子, 斎藤鉄也, 清谷一馬, 藤枝正輝, 村井景子, 山崎浩史, 本田五郎, 中川和子, 石崎高志, 鎌滝哲也
日本人におけるCYP3A4発現量の個人差の原因：肝バンクを用いた検討
日本薬学会 第124年会　長崎　3/29-31, 2004.

清谷一馬, 藤枝正輝, 山崎浩史, 島田力, Guengerich F.Peter, Parkinson Andrew,
本田五郎, 中川和子, 石崎高志, 鎌滝哲也.
クマリンおよびニコチン代謝に及ぼす新規CYP2A6遺伝子多型の影響
日本薬学会 第124年会　長崎　3/29-31, 2004.

永田薫, 柴原憲仁, 岩野俊介, 斎藤鉄也, 中川和子, 鎌滝哲也.
日本人肝における CYP1A1 および CYP1A2 発現量の個人差発現のメカニズム
第123回支部例会講演要旨 2004.

佐藤圭創.　
特別講演:緑膿菌肺炎/肺障害モデルにおけるフリーラジカル生成の新しい検出法を用いた検討
第18回日本フリーラジカル学会関東部会　横浜　12/12, 2003.

萩原隆嗣, 上田奈穂, 瀬尾享志, 比嘉容子, 櫻井眞治, 中川和子, 石崎高志, 山内露, 永田四郎, 安東由喜雄, 石津棟暎.　
バルプロ酸による副作用発症におけるカルニチンの影響に関する検討
第24回日本臨床薬理学会年会　横浜　12/11-12, 2003.

瀬尾享志, 中田直之, 上田奈穂, 萩原隆嗣, 中川和子, 石崎高志, 石津棟暎.
カルバマゼピン治療におけるCytochrome P450 (CYP) 3A5*3の影響
第24回日本臨床薬理学会年会　横浜　12/11-12, 2003.

上田奈穂, 中田直之, 瀬尾享志, 萩原隆嗣, 橋本奈味, 中川和子, 石崎高志, 石津棟暎.
てんかん患者におけるカルバマゼピンの母集団薬物動態解析
第24回日本臨床薬理学会年会　横浜　12/11-12, 2003.

中川和子, 瀬尾享志, 村田司, 上田奈穂, 萩原隆嗣, 石崎高志, 石津棟暎.
クロバザム治療におけるチトクロームP4502C19遺伝多型の影響
第24回日本臨床薬理学会年会　横浜　12/11-12, 2003.

橋本未雷, 進藤順一, 中田直之, McDuffie Helen, Pahwa Punam, Shelley Kirychuk, Pierre Hucl, 中川 和子, 石崎 高志.
Grain worker（穀物倉庫労働者）の気道障害に関する遺伝薬理学的検討
第24回日本臨床薬理学会年会　横浜　12/11-12, 2003.

比嘉容子, 猿渡淳二, 池田一之, 橋本未雷, 冨安裕子, 中尾正志, 由留部圭伍, 横尾浩司,
三原修一, 丸林徹, 中川和子, 石崎高志.
人間ドック受診者における大規模副作用調査
第24回日本臨床薬理学会年会　横浜　12/11-12, 2003.

池田一之, 猿渡淳二, 橋本未雷, 比嘉容子, 冨安裕子, 中尾正志, 由留部圭吾, 横尾浩司,
三原修一 , 丸林徹, 中川和子, 石崎高志.
日本人におけるCYP2D6遺伝子多型の副作用発現に及ぼす影響
第24回日本臨床薬理学会年会　横浜　12/11-12, 2003.

清谷一馬, 藤枝正輝, 山崎浩史, 島田力, Guengerich F.Peter, Parkinson Andrew,
中川和子, 石崎高志, 鎌滝哲也.
新規CYP2A6遺伝子多型のハプロタイプおよび機能解析
第24回 日本臨床薬理学会年会　横浜　12/11-12, 2003.

山内露子, 萩原隆嗣, 上田奈穂, 瀬尾亨志, 比嘉容子, 櫻井眞治, 中川和子, 永田四郎,
中村政明, 安東由喜雄, 岡部紘明, 石津棟暎, 石崎高志.　
バルプロ酸服用による肝障害におけるカルニチンの影響
第50回日本臨床検査医学会　広島　10/29-31, 2003.

清谷一馬, 藤枝正輝, 山崎浩史, 島田力, F. Peter Guengerich, Andrew Parkinson,
中川和子, 石崎高志, 鎌滝哲也.
新規CYP2A6遺伝子多型の機能解析
第18回 日本薬物動態学会年会　札幌　10/8-10, 2003.

木村美由紀, 山崎浩史, 藤枝正輝, 清谷一, 室井麻美, 猿渡淳二, 中川和子, 石崎高志,
鎌滝哲也.
カフェインテストを利用した日本人におけるCYP2A6のフェノタイピング
薬物動態学会年会　札幌　10/8-10, 2003.

松村慶子, 斎藤鉄也, 清谷一馬, 藤枝正輝, 村井景子, 山崎浩史, 島田力, Guengerich FP, Parkinson A, 中川和子, 石崎高志, 鎌滝哲也.
肝バンクにおけるCYP3A4発現量の個人差　
薬物動態学会年会　札幌　10/8-10, 2003.

木村美由紀, 山崎浩史, 藤枝正輝, 室井麻美, 猿渡淳二, 中川和子, 石崎高志, 鎌滝哲也.
カフェイン代謝物を指標にした抗がん薬代謝酵素CYP2A6のフェノタイピング
第62回日本癌学会総会　名古屋　9/25-27, 2003.

佐藤圭創.
新規マクロライド誘導体EM703生物活性－従来のマクロライド誘導体との比較－インフルエンザ肺傷害に対する作用について
第10回マクロライド新作用研究会　東京　7/26-27, 2003.

木村美由紀, 藤枝正輝, 清谷一馬, 猿渡淳二, 進藤順一, 中川和子, 石崎高志, 山崎浩史,
鎌滝哲也.
日本人におけるカフェイン代謝におよぼすCYP2A6遺伝子多型の影響
第11回肝病態生理研究会　福岡　5/21, 2003.

木村美由紀, 藤枝正輝, 山崎浩史, 猿渡淳二, 進藤順一, 中川和子, 石崎高志, 鎌滝哲也.
カフェインの代謝における17Xの水酸化反応はCYP2A6によって触媒される　
日本薬学会 第123年会　長崎　3/27-29, 2003.

清谷一馬, 山崎浩史, 藤枝正輝, 岩野俊介, 松村慶子, Satarug S, Ujjin P, 島田力, 尾田恭, 八木泰志, 本田五郎, 中川和子, 石崎高志, 鎌滝哲也.
肝におけるヒトCYP2A6の発現および触媒活性に及ぼすCYP2A6*9の影響
日本薬学会第123年会　長崎 3/27-29, 2003.

清谷一馬, 藤枝正輝, 山崎浩史, 島田力, Guengerich F.Peter, Parkinson Andrew,
中川和子,石崎高志, 鎌滝哲也.　
21種類の新規CYP2A6遺伝子多型　
日本薬学会第123年会　長崎 3/27-29, 2003.