教授著書
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今井輝子：5 薬物代謝実験 a. 代謝酵素の分類および反応, 5.1 酵素源としての組織サンプル, 5.3 その他の酵素活性の測定「薬剤学実験法必携マニュアル Pharmaceutical Scientistのために II 生物薬剤学」第1版,
編集: 日本薬剤学会出版委員会, 南江堂, pp. 156, 157-162, 175-178 (2014). -
今井輝子：第2章 化学修飾によるペプチド・タンパク性医薬品の消化管改善 2. プロドラッグ修飾による難吸収性薬物の消化管吸収改善 「ペプチド・タンパク性医薬品の新規DDS製剤の開発と応用」第1版,
編集: 山本昌, メディカルドゥ, pp. 97-102 (2011). -
今井輝子：第IV編 薬物動態試験 第3章 代謝 4 カルボキシルエステラーゼと創薬 「実験薬理学 創薬研究のストラテジー 上」,
編集: 日本薬理学会, 監修: 岩尾洋・飯野正光・赤池昭紀, 金芳堂, pp. 201-208 (2011). -
今井輝子：2.3.3 薬物代謝と薬効－プロドラッグの意義，代謝産物が薬効を示す場合－ 「医療薬物代謝学」初版,
編集: 鎌滝哲也・高橋和彦・山崎浩史, みみずく舎(発行), 医学評論社(発売), pp93-100 (2010). -
今井輝子：25.プロドラッグによる消化管吸収増大 「分子薬物動態学」第1版,
編集: 杉山雄一・楠原洋之, 南江堂, pp. 460-470 (2008). -
今井輝子：6-7薬物相互作用, D. 代謝過程における薬物相互作用, E. 排泄過程における薬物相互作用, F. ファーマコダイナミクスにおける薬物相互作用・練習問題 「製剤学」改訂第5版,
編集: 四ツ柳智久・壇上和美・山本昌, 南江堂, pp. 363-370 (2007). -
細川正清，今井輝子 (共著)：Ⅰ-B カルボキシルエステラーゼ,「創薬動態」医薬品創製のための考え方と最新情報,
編集: DMPK誌ニュースレター編集委員会，責任編集 玉井郁巳, 日本薬物動態学会, pp. 2-14 (2006). -
今井輝子 ： 第５章 化学修飾によるドラッグデリバリーの最適化 ソフトドラッグ , 「ドラッグデリバリーシステムの新展開 ?究極の薬物治療を目指して」,
永井恒司 監修 , シーエムシー , 東京 , pp. 213-220 (2004) -
今井輝子 ： 第５章 化学修飾によるドラッグデリバリーの最適化 アンテドラッグ , 「ドラッグデリバリーシステムの新展開 ?究極の薬物治療を目指して」,
永井恒司 監修 , シーエムシー , 東京 , pp. 206-212 (2004). -
小田切優樹 , 今井輝子 ： 第５章 化学修飾によるドラッグデリバリーの最適化 プロドラッグ , 「ドラッグデリバリーシステムの新展開 ?究極の薬物治療を目指して」,
永井恒司 監修 , シーエムシー , 東京 , pp. 194-205 (2004). -
今井輝子 ：第８章 製剤化のための医薬品修飾 , 「わかりやすい物理薬剤学 第３版」,
辻 彰 編 , 廣川書店 , 東京 , pp. 163-174 (2004). -
今井輝子 ：６ ? ６ 薬物相互作用 , 「製剤学 改訂第４版」,
四ツ柳智久・壇上和美・山本昌 編 , 南江堂 , 東京 , pp. 347-354 (2002). -
小田切優樹 , 今井輝子 : プロドラッグ , 「新・ドラッグデリバリーシステム」,
永井恒司 監修 , シーエムシー , 東京 , pp.123-135 (2000). -
今井輝子 、小田切優樹：５?３ 吸収と製剤の物理化学的諸性質 分子構造修飾 , 「薬物バイオアベイラビリティ評価と改善の科学 ーより良き医薬品開発のためにー」,
杉山雄一 編 , 現代医療社 , 東京 , pp.133-153 (2000). -
小田切優樹 , 今井輝子 ：第８章 製剤の作用機能の改善（１） , 「新・薬剤学総論 改訂第５版」,
岡野定輔・高橋威夫 編 , 南江堂 , 東京 pp.181-210 (1997). -
T. Imai and M. Otagiri, Stereoselective drug delivery via prodrug approach. "Chirality in Drug Design and Development"
ed. by I.K. Reddy and R.Mehvar, Marcel Dekker, Inc. New York USA, pp. 101-137 (2003).