ニュース

講演会「疫学的視点から紐解くワクチンの有効性と安全性 ~真の『ワクチンギャップ解消』に向けて~」のご案内

このたび、大阪公立大学大学院医学研究科 公衆衛生学 教授の 福島 若葉 先生 をお迎えし、
疫学的視点から紐解くワクチンの有効性と安全性 ~真の『ワクチンギャップ解消』に向けて~」と題した講演会を開催いたします。

本講演では、感染症対策の基本的な考え方およびワクチンで予防可能な疾患(Vaccine Preventable Diseases:VPD)を軸に、日本における感染症法・予防接種法の制度的枠組み、定期接種と任意接種の違い、さらにワクチン・ギャップやワクチン忌避といった社会的課題について、わかりやすく解説いただきます。

特に、新型コロナウイルスワクチンおよびHPVワクチンを具体例として、ワクチンの有効性および安全性を疫学的視点からどのように評価すべきかについて、実際のデータに基づき詳しくご紹介いただく予定です。また、「有効率」や「有害事象/副反応」といった用語の正確な理解、市販後安全性監視(ファーマコビジランス)の考え方を通じて、科学的根拠に基づいてワクチンを判断するための視点についても解説いただきます。

本講演会は、熊本大学ワクチン開発研究センター の活動を広く発信する貴重な機会でもあります。多くの皆様のご参加を心よりお待ちしております。


日時

令和8年1月9日(金)16:10~17:40

場所

熊本大学 大江キャンパス(薬学部内)
産業イノベーションラボラトリー 1階 セミナー室

参加費

無料

クリックすると大きいサイズで表示されます(PDF 923KB)

年別一覧
カテゴリ別一覧