第23回 天然薬物の開発と応用シンポジウムにて、本学大学院生が優秀発表賞(一般講演)を受賞しました!
令和3年10月16日(土)・17日(日)に開催された、第23回 天然薬物の開発と応用シンポジウムにおいて、本学大学院生が優秀発表賞(一般講演)を受賞しました!
(学年は発表時)
受賞者 :西村 宗一郎(天然薬物学分野 博士前期課程2年)
受賞演題:細胞評価系を用いたユビキチンープロテアソームシステム阻害物質の探索とRemotididymella 属真菌から単離したプロテアソーム阻害物質に関する研究
下記ホームページにも受賞に関する記事が記載されております。