第43回 蛋白質と酵素の構造と機能に関する九州シンポジウムにおいて、本学大学院生1名・学部生3名が若手優秀発表賞ならびに学生ポスター賞を受賞しました!
令和元年9月5日(木)~7日(土)、マリンテラスあしやにて開催された
第43回 蛋白質と酵素の構造と機能に関する九州シンポジウムにおいて、
本学大学院生1名・学部生3名が若手優秀発表賞ならびに学生ポスター賞を
受賞しました!
「若手優秀発表賞(口頭発表の部)」
受賞者:藤宮 佳菜 (機能分子構造解析学分野 6年)
受賞演題:ヒト酸化ヌクレオチド加水分解酵素の新規基質の同定
受賞者:下地 北斗 (分子血管制御分野 M1)
受賞演題:血管内皮でのShear Stressによる
Nuclear Factor Activated T cells(NFAT)活性化の動態
「学生ポスター賞(ポスター発表の部)」
受賞者:岩田 優実 (微生物薬学分野 4年)
受賞演題:次世代型アルツハイマー病モデルマウスの
肝臓におけるプロテオーム変動の解明
受賞者:古西 修希 (微生物薬学分野 4年)
受賞演題:ヒト脳毛細血管内皮細胞における
P糖タンパク質欠損が血液脳関門に与える影響
※画像左から岩田さん・藤宮さん・古西さん・下地さん