第42回 蛋白質と酵素の構造と機能に関する九州シンポジウムにて、本学助教が最優秀発表賞、大学院生が優秀発表賞を受賞しました!
平成30年8月29日(水)~31日(金)、ホテル龍登園にて開催された
「第42回 蛋白質と酵素の構造と機能に関する九州シンポジウム」の
若手口頭発表において、本学助教が最優秀発表賞、
大学院生が優秀発表賞を受賞しました!
最優秀発表賞
受賞者: 村松 昌 (分子血管制御分野 助教)
受賞テーマ名: ダウン症因子DSCR-1欠損は脂質代謝異常を介して
角膜混濁を引き起こす
優秀発表賞
受賞者: 山口 駿介 (微生物薬学分野 4D3)
受賞テーマ名: 高分子医薬品の小腸吸収改善を企図した
小腸透過性環状ペプチドの同定および評価