第13回次世代を担う若手ファーマ・バイオフォーラム2014において、本学大学院生が優秀発表賞を受賞!

平成26年9月20日(土)~平成26年9月21日(日)、富山県富山市富山国際会議場にて開催されました「第13回次世代を担う若手ファーマ・バイオフォーラム2014」に於きまして、本学大学院生が優秀発表賞を受賞しました。

このファーマ・バイオフォーラムは、大学院生・学部生などの若手研究者が、口頭発表の機会を得て、多くの研究者から様々な角度から質問を受け、それに適切に応対するという武者修行のような大変すばらしいシステムになっており、2002年に東京大学の堅田利明実行委員長が第1回目を開催されてから、すでに13回目を数えるに至っています。

受賞者 : 岸本 直樹(環境分子保健学分野 D2)

受賞演題:「HIV感染におけるglyceraldehyde 3-phosphate dehydrogenaseの

      負のムーンライト機能」