本学部学生、大学院生が第29回日本薬学会九州支部大会で優秀発表賞を受賞!

【平成24年度 日本薬学会九州支部大会 優秀発表賞受賞者】

有水かなみ (熊本大学)
「腎不全に伴うアセトアミノフェン代謝物の蓄積と腎機能との関連性」

宮崎裕理 (熊本大学)
「骨髄標的化エリスロポエチンの製剤設計と腎性貧血治療への応用」

小袋加奈絵 (熊本大学)
「一酸化窒素によるマウス視床下部オレキシンニューロンの減少とその機序解析」

野崎裕乃 (熊本大学)
「キラルなLewis塩基を触媒とした不斉クロロ化アルドール反応の開発」

岡松文香 (熊本大学)
「腫瘍特異的抗がん剤キャリアとしての葉酸化シクロデキストリンの有用性評価」

(会場・発表順)

○掲載ホームページ:
http://shibu.pharm.or.jp/kyushu/taikai/abstract.html#yushuhappyou