日本薬剤学会第 36 年会において、当分野大学院生 2 名が最優秀発表者賞を受賞しました。
令和 3 年 5 月 13 日(木)~15 日(土) に徳島(オンライン形式)にて開催された
「日本薬剤学会第 36 年会」において、最優秀発表者賞を受賞しました。
受賞者:井上 雅理(4D4)
受賞演題:アルツハイマー病治療薬としての環状糖修飾デンドリマー/shRNA 複合体の可能性評価
受賞者:田原春 徹(3D1)
受賞演題:CRISPR-Cas9 の高効率なデリバリーを可能にする多段階変形型超分子ナノソフトロボットの構築