ホーム > お知らせ > 質量分析を利用し膜タンパク質を高感度同時定量するキットを販売開始(微生物薬学分野 大槻教授ら)
お知らせ

質量分析を利用し膜タンパク質を高感度同時定量するキットを販売開始(微生物薬学分野 大槻教授ら)

微生物薬学分野の大槻教授らのグループが東北大学大学院薬学研究科との共同開発した質量分析を用いて膜タンパク質を高感度同時に定量する技術を導入した定量キットがフランスBertin Pharma社から発売が開始された。ABSCIEXのセミナーにおける講演でも紹介される。

このページの先頭へ