熊本産鹿角霊芝のうち、特定菌種、特定栽培法により生産された鹿角霊芝にルシデニン酸A,Fが多く含まれていることを見いだし、免疫細胞からのサイトカインを産生させる作用があることを見いだし、論文発表された。このユニークな特徴をもつ鹿角霊芝を煎じ食品「にが茶」として、商品化した。