学位取得者

学位論文(博士、修士) - 修士論文

  1. 昭和58年度 宮下 英一
    薬物の生体内挙動に及ぼすサリチル酸誘導体の影響
  2. 昭和58年度 村橋 直一
    薬物の生体内挙動に及ぼす炭酸水素ナトリウムの影響
  3. 昭和58年度 森 博幸
    スルファジメトキシンとその主代謝物の生体内相互作用に関する研究
  4. 昭和59年度 揚村 浩文
    薬物の腸管吸収における血清蛋白結合の役割に関する研究
  5. 昭和59年度 エリオ ラモン ロー
    家兎におけるFurosemideとChloral Hydrateの相互作用に関する研
  6. 昭和59年度 木之下 由美
    家兎におけるSalicylic acidの腎排泄に及ぼすPyridinolcarbamate連続投与の影響
  7. 昭和59年度 小嶋 祐一郎
    家兎における経口糖尿病薬Acetohexamideの還元的代謝に関する研究
  8. 昭和60年度 中村 英樹
    スルファジメトキシンの蛋白結合置換現象の種差に関する研究
  9. 昭和60年度 原田 正一
    向精神薬クロルプロマジンの中枢神経作用と体内動態に及ぼすメトクロプラミドの影響
  10. 昭和60年度 益田 憲治
    非ステロイド系抗炎症薬ピルプロフェンと血清アルブミンとの相互作用に関する研究
  11. 昭和61年度 来海 和彦
    無アルブミンラットにおける経口糖尿病薬グリクラジドの体内動態
  12. 昭和61年度 野﨑 誉士秀
    ウサギにおけるβ-遮断薬ベフノロールの還元的代謝に関する研究
  13. 昭和61年度 丸山 徹
    ワルファリン及びその関連化合物と血清蛋白質との相互作用に関する研究
  14. 昭和62年度 内山 成人
    イミプラミンとジアゼパムの消化管吸収に及ぼす胃内容排出速度の影響
  15. 昭和62年度 木村 進
    速効性イブプロフェン経口剤の調製と評価
  16. 昭和62年度 三好 稔美
    ヒト血清アルブミン分子上におけるワルファリン結合サイトの微環境について
  17. 昭和63年度 川崎 知世
    アルギン酸ゲルによるβ-遮断薬ピンドロールの徐放化に関する研究
  18. 昭和63年度 納富 勝彦
    卵白アルブミンによる医薬品の溶解性およびバイオアベイラビリティの向上に関する研究
  19. 昭和63年度 山道 竜司
    円二色性スペクトル法によるdicumarol及びその関連化合物とα1-酸性糖蛋白質との相互作用に関する研究
  20. 平成元年度 荒平 光利
    キトサンオリゴマーの製剤素材としての評価
  21. 平成元年度 西山 哲之
    蛋白質加水分解物によるプレドニゾロンの溶解性及び吸収性の改善
  22. 平成元年度 野村 忠之
    非ステロイド系抗炎症薬プラノプロフェンの立体選択的体内動態
  23. 平成2年度 今村 均
    キナルジンレッドを利用したα1-酸性糖蛋白質の定量法の開発と体内動態への応用
  24. 平成2年度 舘下 謙吾
    アルギン酸ゲルによるカルシウム拮抗薬ニフェジピンの徐放化に関する研究
  25. 平成2年度 樋口 敏幸
    ウサギ腎臓アセトヘキサミド還元酵素の精製と諸性質
  26. 平成2年度 林 嘉虔
    非ステロイド系抗炎症薬スプロフェンとヒト血清アルブミンとの相互作用に関する研究
  27. 平成3年度 春田 昭彦
    ゼラチンによるスーパーオキシドディスムターゼの修飾とその動態特性
  28. 平成3年度 福原 彰
    胃粘膜障害の軽減を目的としたフルルビプロフェンプロドラッグの設計
  29. 平成3年度 山﨑 啓之
    ヒト血清アルブミン分子上における薬物結合サイトの微環境解析
  30. 平成4年度 倉田 徳章
    胃酸分泌抑制作用と胃粘膜保護作用を兼ね備えた新規抗潰瘍薬の製剤設計
  31. 平成4年度 坂井 利彰
    腎障害時における非ステロイド系抗炎症薬ケトプロフェンの立体選択的蛋白結合
  32. 平成4年度 鋤本 勝晃
    ヒト、イヌ及びウシα1-酸性糖蛋白質分子上の薬物結合サイトの種類とその性質
  33. 平成5年度 奈良﨑 竜一
    チオール含有薬物とヒト血清アルブミンの結合機構の解明
  34. 平成5年度 藤井 耕二
    シスプラチンの体内動態および抗腫瘍効果に及ぼすアルギン酸の影響
  35. 平成5年度 村田 秀之
    下垂体機能診断薬メチラポンの還元的代謝に関する研究
  36. 平成6年度 金丸 洋恵
    ヒトにおける非ステロイド系抗炎症薬プラノプロフェンの立体選択的体内動態に関する研究
  37. 平成6年度 甲佐 貴光
    薬物の血清アルブミン結合における種差について
  38. 平成6年度 吉ヶ江 泰志
    塩酸プロプラノロールプロドラッグの立体選択的加水分解と動態特性
  39. 平成6年度 龍 明郎
    ウサギ心臓アセトヘキサミド還元酵素の精製とその特性
  40. 平成7年度 井上 勝央
    2-アリルプロピオン酸誘導体の立体選択的体内動態におけるプロピオン酸構造の役割について
  41. 平成7年度 古賀 利久
    ウサギ肝臓、腎臓及び心臓アセトヘキサミド還元酵素の比較生化学的研究
  42. 平成7年度 小森 高文
    慢性疾患時におけるα1-酸性糖蛋白の薬物連続投与による誘導とプラゾシンの体内動態への影響
  43. 平成8年度 東 秀和
    5-Fluorouracil プロドラッグのCaco-2単層膜透過性に及ぼす各種吸収促進剤の影響
  44. 平成8年度 坂井 紀文
    膜水相界面における薬物とα1-酸性糖蛋白質との相互作用
  45. 平成8年度 高田 英宜
    ラット肝臓のアセトヘキサミド還元酵素活性を制御する生理的・遺伝的因子
  46. 平成8年度 堤 泰寛
    腎障害時における尿毒症物質とビリルビンの相互作用
  47. 平成9年度 合澤 啓二
    カルボキシルエステラーゼによるプラノプロフェングルクロン酸抱合体の立体選択的脱抱合化反応の種差について
  48. 平成9年度 右田 豊比古
    ウサギ心臓に存在する新規カルボニルレダクターゼの精製とその特性
  49. 平成9年度 渡邊 博志
    組換え型ヒト血清アルブミンの製剤物理学的および動態学的特性
  50. 平成10年度 上淵 未来
    ブタ心臓に存在するカルボニルレダクターゼの精製とその特性
  51. 平成10年度 小嶺 嘉男
    α1-酸性糖蛋白質の構造特性に及ぼす種々の要因
  52. 平成10年度 チュアン トゥアン ギャム
    光アフィニティラベル法によるヒト血清アルブミン分子上のケトプロフェン結合部位のトポロジー解析
  53. 平成10年度 堀田 晶
    触媒抗体を利用したプロドラッグの生体内変換
  54. 平成11年度 安楽 誠
    ヒト血清アルブミンの構造と機能に及ぼす酸化の影響
  55. 平成11年度 下石 和樹
    マクロライド系抗生物質クラリスロマイシンのα1-酸性糖蛋白質誘導に関する遺伝子制御機構
  56. 平成11年度 中村 三喜雄
    尿毒症物質インドキシル硫酸の腎排泄機構について
  57. 平成11年度 松元 一明
    薬物のCaco-2細胞単層膜透過性およびin vivo消化管吸収に及ぼす胆汁酸の影響
  58. 平成12年度 櫻井 裕治
    血清アルブミンのエステラーゼ様活性に関する構造化学的検討
  59. 平成12年度 中城 圭介
    ヒト血清アルブミンの構造と機能に及ぼす非酵素的糖化反応の影響
  60. 平成12年度 西 弘二
    脂質二重膜とα1-酸性糖蛋白質の相互作用
  61. 平成12年度 瓜生 幸恵
    ブコローム併用投与によるフロセミド利尿耐性改善の試み
  62. 平成12年度 鶴﨑 泰史
    ヒト血清アルブミンの安定性に及ぼす脂肪酸とアミノ酸の影響
  63. 平成13年度 加峰 弘毅
    マクロライド系抗生物質クラリスロマイシンによるNF-kB活性化抑制機序
  64. 平成13年度 出口 恒夫
    腎上皮細胞における尿毒症物質インドキシル硫酸の輸送機構
  65. 平成13年度 松下 貞治
    ヒト血清アルブミンドメインの設計と評価
  66. 平成13年度 香月 正明
    新規インドロカルバゾール系抗癌薬UCN-01とα1-酸性糖蛋白質との相互作用
  67. 平成14年度 馬 慎豊
    ヒト血清アルブミンによるアンジオテンシンⅡ受容体拮抗薬プロドラッグOlmesartan Medoxomilの加水分解とその触媒活性部位
  68. 平成14年度 岩尾 康範
    部位特異的変異法によるヒト血清アルブミンの消失に関与するアミノ酸残基の検索
  69. 平成14年度 岡井 淳平
    組換え型ヒト血清アルブミン二量体のDDSへの応用に関する基礎的検討
  70. 平成14年度 肱岡 基樹
    光アフィニティラベル法によるヒトα1-酸性糖蛋白質分子上のフルニトラゼパム結合部位の同定
  71. 平成14年度 岡本 茂洋
    ラット腎アンジオテンシンⅡ1a及び2型受容体の発現に対するバルサルタンの影響
  72. 平成14年度 鳴海 恵子
    蛋白結合性評価に基づく薬物中毒時の活性炭血液吸着法の有用性 ~ラットモデル実験による検証~
  73. 平成15年度 異島 優
    ヒトアルブミン変異体を用いた新規S-ニトロソタンパクの作製とその生物活性の解析
  74. 平成15年度 河野 陽介
    Kidney Uptake Index法を用いた尿毒症物質の腎取り込み輸送機構の解析
  75. 平成15年度 竹元 瑞絵
    尿毒症物質馬尿酸の体内動態特性に関する検討
  76. 平成15年度 脇田 直樹
    家族性腎性低尿酸血症患者における尿酸トランスポータ(URAT1)の遺伝子解析
  77. 平成16年度 福田 光
    光アフィニティラベル法による各種アルブミン分子上のケトプロフェン結合部位のトポロジー解析
  78. 平成16年度 磯﨑 孝也
    血液脳関門を介した有機アニオン性尿毒症物質の脳排出輸送機構の解明
  79. 平成16年度 金子 健一
    ヒト血清アルブミンのN-B転移におけるHis146の関与
  80. 平成16年度 菊池 真理
    α1-酸性糖タンパク質の動態特性に関する基礎的検討
  81. 平成16年度 齋藤 史織
    トランスサイレチンのS-ニトロソ化のアミロイド形成に及ぼす影響
  82. 平成16年度 新塘 里奈
    腎透析時における鉄剤投与のアルブミンの酸化に及ぼす影響
  83. 平成17年度 福永 直子
    ヒトα1-酸性糖タンパク質の大腸菌発現系の構築
  84. 平成17年度 浦田 由紀乃
    血液代替タンパク質の体内動態解析
  85. 平成17年度 米良 克美
    慢性腎不全患者における血清アルブミンの構造と機能の解析
  86. 平成17年度 上野 恵
    α1-酸性糖タンパク質分子上の薬物結合部位のトポロジー解析~バリアントの薬物結合選択性~
  87. 平成17年度 原口 望
    次亜塩素酸によるヒト血清アルブミンの新規翻訳後修飾経路の検討
  88. 平成18年度 上原 奈緒
    α1-酸性糖タンパク質の肝取り込みにおけるヘモグロビンβサブユニットの関与
  89. 平成18年度 竹内 耕治
    腎透析患者の鉄剤投与におけるアルブミン分子上34Cysの役割
  90. 平成18年度 平池 美香子
    ヒト血清アルブミンバリアントの構造・動態特性
  91. 平成18年度 平田 憲史郎
    肝指向性ネオグリコアルブミンの設計と評価
  92. 平成19年度 生田 祥太郎
    アルブミン融合技術を活用した次世代型チオレドキシンの有用性評価
  93. 平成19年度 田口 和明
    出血性ショック時における人工酸素運搬体ヘモグロビン小胞体の体内動態特性
  94. 平成19年度 田先 由佳
    尿毒症物質 Indoxyl Sulfate の多面的レドックス特性
  95. 平成19年度 廣山 秀一
    簡便なS-ニトロソ化アルブミン製剤の調製と評価
  96. 平成20年度 小野 知実
    ヒトα1-酸性糖タンパク質の構造生物学的研究:薬物結合部位のトポロジー
  97. 平成20年度 小森 久和
    α1-酸性糖タンパク質のヘモグロビンβ鎖を介した肝細胞取り込み機構の解明
  98. 平成20年度 蓑毛 藍
    ファージディスプレイ法によるアルブミン分子上のビリルビン結合部位の探索
  99. 平成20年度 山田 純嗣
    ヒト血清アルブミンの抗酸化活性の定量的評価
  100. 平成20年度 渡 健太
    NMRを用いたアルブミン分子におけるN-B転移の機構解明
  101. 平成20年度 陳 迪
    DDS担体としての組換え型アルブミン二量体の有用性評価
  102. 平成21年度 竹尾 和寛
    ヒト血清アルブミンの構造・機能に及ぼす各種中間体アルデヒドの影響
  103. 平成21年度 徳永 晃己
    カルシウム感知受容体作動薬シナカルセトの抗酸化能評価
  104. 平成21年度 吉田 芙美香
    Poly-S-ニトロソアルブミンによる細胞内一酸化窒素輸送機構の解明
  105. 平成21年度 宮里 麻友美
    四塩化炭素誘発慢性肝障害モデルラットにおけるヘモグロビン小胞体の安全性評価
  106. 平成22年度 田中 遼大
    ブレオマイシン誘発肺線維症に対するアルブミン-チオレドキシン融合タンパク質の有用性評価
  107. 平成22年度 原 茉梨絵
    Poly-S-ニトロソアルブミンによる抗癌剤耐性克服効果
  108. 平成22年度 米重 梓二
    臓器移植保存液としてのS-ニトロソ化アルブミンの有用性評価
  109. 平成22年度 渡辺 佳織
    S-ニトロソ化に伴うα1-酸性糖タンパク質の抗菌機能の獲得
    医療薬剤学研究室
  110. 平成21年度 田口(釘宮)智江
    トランスサイレチンのアミロイド形成過程に与えるヒト血清アルブミンの影響
  111. 平成21年度 古川 真斗
    肺障害に対するアルブミン-チオレドキシン融合タンパク質(HSA-Trx)の有用性評価
  112. 平成21年度 星野 瞳
    血中におけるS-グアニル化血清アルブミンの検出と構造・機能評価
  113. 平成21年度 宮本 洋平
    尿毒症物質フラン化合物CMPFの生体内レドックス特性
  114. 平成22年度 麻生 美紗子
    オルメサルタン・アゼルニジピン配合剤のフェーズⅣに関する基礎的検討:抗酸化能評価
  115. 平成22年度 和泉 実代子
    ヒトα1-酸性糖タンパク質-リガンド複合体のX線結晶構造解析
  116. 平成22年度 大柿 滋
    一酸化炭素付加型赤血球の輸血に伴う肝チトクロームP450機能障害への保護効果
  117. 平成22年度 南雲 恒平
    ESI-TOF/MSによるヒト血清アルブミンの構造解析と機能相関 -慢性肝疾患の影響-
  118. 平成23年度 氏平 隼人
    血小板代替物H12(ADP)liposomeの体内動態解析
  119. 平成23年度 福田 哲也
    ファージディスプレイ法を用いたアミロイドβ捕獲型ヒト血清アルブミン変異体の作製
  120. 平成23年度 前田 仁志
    マンノース付加アルブミンを担体としたKupffer細胞選択的チオール送達の肝障害に対する有用性評価
  121. 平成23年度(6年生卒論) 児玉 彬
    尿毒素インドキシル硫酸による生合成自己誘導作用
  122. 平成23年度(6年生卒論) 品川 拓也
    S-ニトロソ化アルブミンにより抗アポトーシス効果を付与した臓器保存液の有用性評価
  123. 平成23年度(6年生卒論) 野口 剛
    硫酸抱合尿毒素間で惹起される相互作用の動態学的機序解明
  124. 平成23年度(6年生卒論) 本田 大輔
    尿毒素p -クレジル硫酸の酸化ストレス誘導を介した腎障害作用
  125. 平成24年度 濱崎 慶輔
    ポリアルギニンペプチドを用いた腫瘍細胞内アルブミンデリバリーシステムの構築
  126. 平成24年度 小玉 あずさ
    アルブミン-チオレドキシン融合体による薬剤性急性腎障害の発症予防と機序解
  127. 平成24年度 宮崎 裕理
    骨髄標的化エリスロポエチンの製剤設計と腎性貧血治療への応用
  128. 平成24年度(6年生卒論)弥永 直樹
    In vivoファージディスプレイ法を用いた新規腎送達ペプチドの探索と機能性タンパク質の腎ターゲティングへの応用
  129. 平成24年度(6年生卒論)西村 知晃
    ファージディスプレイ法を用いた尿毒症物質3-carboxy-4-methyl-5-propyl-2-furan(CMPF)高親和性アルブミン変異体の設計と評価
  130. 平成24年度(6年生卒論)杉森 剛志
    ESI-TOF/MSを用いた透析患者由来ヒト血清アルブミンの翻訳後修飾解析
  131. 平成24年度(6年生卒論)福留 一平
    オルメサルタン・アゼルニジピン配合剤の抗酸化能を介した動脈硬化進展抑制効果
  132. 平成24年度(6年生卒論)村田 道哉
    二次性副甲状腺機能亢進症に伴う薬物動態制御タンパク質の発現変動とシナカルセトによる変動制御
  133. 平成25年度 石井 宏
    α1-酸性糖タンパク質バリアント間のリガンド結合選択性機序解明
  134. 平成25年度(6年生卒論)井上 亜希
    ベバシズマブの抗腫瘍活性に及ぼすPoly-S-ニトロソ化ヒト血清アルブミンの併用効果
  135. 平成25年度(6年生卒論)成底 徹
    活性酸化窒素種により修飾された内因性物質の生物活性評価
  136. 平成25年度(6年生卒論)坂口 義明
    ヒト有機アニオントランスポーターを介したp-クレジル硫酸の細胞内取り込み特性
  137. 平成25年度(6年生卒論)永尾 紗理
    ブレオマイシン誘発肺線維症に対する一酸化炭素付加型ヘモグロビン小胞体の有用性評価