薬用植物園(薬用植物・生薬学分野)


交通機関:JR豊肥本線:新水前寺駅下車歩いて7分,
      市内電車,バス:味噌天神下車歩いて2−4分)

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市内中心部に,緑豊かな,憩いの場所があります
  散歩に来て,植物で楽しんでみませんか


薬用植物園のスタッフ
  • 園長 (准教授) 矢原 正治
  • 技術職員   本田 幸男 (産休での雇用)
  • 技術職員   渡辺 將人(M2学生兼業。頑張っています)
  • 技術職員   宮下 由希子(産休中)

<大学院生募集>
植物・漢方に興味の有る方来れ


【研究】(薬用植物学・生薬学・漢方薬)
指導教員: 矢原 正治

  ★ 研究テーマ ★  
★ ”漢方薬を科学する”★
 1.漢方薬の基礎研究(創薬の2年生に希望、佐藤先生との共同研究、3年生)
 2.漢方の不思議を探る:Panax属植物の成分研究とその機能性の解明(D1)
 3.ヒマラヤ地域の薬用植物の有効利用(調査、保護、育種、機能性の解明)(M2 )
 4.沖縄、奄美の食物、薬用植物の有効利用
   (M1、3年生、九州沖縄農業研究センターとの共同研究)
 5.生物多様性条約を基本とした阿蘇の薬用植物、植物の調査、保護、育種、有効利用
   (M2、NPO阿蘇花野協会、中部大学との共同研究)
 6.有用植物の機能性の解明と育種
  (4年生、九州沖縄農業研究センター、徳島大学、熊大理学部等との共同研究)
 7.歴史民族学・民族植物学(細川藩,熊本城と薬用植物、阿蘇より南の南九州・天草等の調査)
 8.熊本大学薬用植物園における局方生薬の原植物の育種方法の確立(技術職員)
 9.絶滅危惧植物の保護・育種・啓発(教職員、学生、NPO阿蘇花野協会)

2009年12月現在の学生、研究員 6名
  博士後期1年生 1名 (吉崎)
  博士前期2年生 2名 [渡辺(社会人大学院)、Hari Devkota君(Nepal,ポカラ大学薬学部よりの留学生)]
  博士前期1年生 1名 (福永)
  4年生     1名 (堂薗)
  3年生     1名(岸本)
   [元気一杯の学生さんです。皆様お見知りおきを]
    ソフトボールに一人たらなくなりました。今年も事務と組みました(一回戦惜敗)。


★★毎日、園の植物の管理、育種、維持、栽培等を行っているのは、本田さん、渡辺君です。
  奇麗な花、珍しい植物を観られたときは、お二人の地道な仕事に感謝をお願いします。★★

 緑あふれる本園は、薬学部の前身である官立熊本薬学専門学校の薬草園(熊薬薬草園)として昭和 2年 (1927年) に開設された。戦前から戦後にかけて、標本園は現在の前庭及び記念館に位置していたが、昭和 49年 4月に東南の敷地に移転し、附属薬用植物園として始動しました。標本園は、敷地面積が 約3000平米で、濱田先生が、昭和58年から整備され、約1800種が育種されていました。

 平成16年に,大江地区総合研究棟が出来,一部がグランド南約1000平米の区画に移動し、6年目となり充実してきました。

 樹木の下に通路を作っていますので、暑い夏は木陰を歩いて散策して下さい。
 新しい試みを少しずつですが始めています。
現在は,猫除けグリーンのネットがあり、見学には少々邪魔ですみません。

 場所は、味噌天神の電停から歩いて1分、木陰で休まれるのも良し、植物を楽しまれるのも良し。

 栽培植物の中で歴史的に由緒ある薬木類としてモクゲンジ、テンダイウヤク、サンシュユ、サンザシ、ニンジンボク等を栽植しています。これらは、当時の第五高等学校の植物園から移植した薬木類ですが、旧細川藩の薬園であった蕃滋園(ばんじえん、熊本市薬園町,1756年(宝暦6年)開園)が明治時代の廃藩置県によって廃園となった際、植えられていた829種の植物の内,竜眼樹他150種を明治23年に第五高等学校に寄付されたものの一部です。また,構内及び樹木園は低木園と高木園から成り、これらの他に水性植物区、温室、鉢植え区などがあります。
 標本園には,薬用資源の見本として,薬局方掲載の薬用植物及び九州・阿蘇の自生種と亜熱帯性の薬用植物を栽植しており、現在、標本園及び樹木園に管理されている植物は1000 種類余です。

 標本園では、各種薬用植物に名札を掲示しており、学生,一般の方々の教育に大いに役立つように心がけています。栽培園及び樹木園は,敷地面積が 約7000平米で、グランドの西側にも栽培圃場(バックヤード)、樹木園があります。標本園の東側には本園の管理運営、研究を行なうための研究管理棟があります。

 園においでの方は、来園簿に御記帳下さい。年間の来園者数の集計をしていますので、御協力をお願いします。

熊本大学薬学部付属薬用植物園にある薬用植物の一部

 ★★薬用植物園も平成15年度から独り立ち7年目になります.薬学部、医学部さらには理学部、工学部、農学部、研究所等との連携のもと,教育研究の充実が期待されています.
 国立大学が16年度から法人化され、その中で薬用植物園の役割も感じます.学生、一般の方々への薬用植物の啓発が必要だと感じています.
さらに18年度からの6年生への移行にともない、臨床生薬学の考えから,薬用植物学(薬用植物園)は基礎(薬用植物)から臨床(漢方)までを、薬学部、医学部の学生にどのように教育していくかを考え、月一回ですが”薬用植物園観察会”、”初級漢方とハーブ”、”傷寒論を読む会”のセミナーを行っています.御興味の有る方は御参加下さい.

★★薬用植物園は,教育・研究機関として有用植物の栽培・育種及び機能性,遺伝子等の解明を行うために,教職員の意識改革を試みています.多くの皆さんのご意見をお待ちしておりますので.ご意見はメール,お電話,または直接お願いいたします.
矢原の メール yaharas1@gpo.kumamoto-u.ac.jp   電話/fax  096-371-4381
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薬用植物園 薬用植物観察会
 ★ 第2土曜日、11時から(予定変更が有ります) 
 次は7月4日、8月1日、9月12日、10月休み、11月7日、12月12日の予定です。[開催の曜日、週が変わっていますので御注意下さい]


やさしく傷寒論を読む会(薬用植物園管理棟2Fセミナー室)第2木曜日19時30分〜(予定変更が有ります)
7/9,8/13、9/10、10/8,11/12,12/10

初級漢方とハーブ (第4月曜日19時30分〜)(予定変更が有ります)
 (薬用植物園管理棟2Fセミナー室)、7/13(第2月曜日に変更).8/24、9月(休み),10/26,11/16(第5週に)、12/21(忘年会)

★★ 勉強会は、よく日程の変更が有ります。 ”今月の薬用植物”をご覧ください。>★★<


薬用植物園の教育,研究(薬用植物学)


(アイラトビカズラ、撮影者:金子由希子)
 
(トキワマンサク、撮影者:金子由希子)

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