熊本大学
大学院生命科学研究部
環境分子保健学分野
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難治性中枢疾患グループ/学会
2023
2022
2021
2020
2019
2018
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ヒト血液凝固因子 F-XIa の強力な鎮咳作用のメカニズムに関する薬理学的研究
米崎 高浩、本多 幾多郎、三隅 将吾、高濱 和夫
日本薬学会 第138年会 プログラム集P.168 2016/3/25-28 金沢(石川) -
チペピジンの新奇抗うつ様効果発現における脳内ドパミン系の関与：GIRK2サブユニット欠損マウスでの検討
本多 幾多郎、荒木 喜美、申 敏哲、土井 篤、山村 研一、三隅 将吾、高濱 和夫
日本薬学会 第138年会 プログラム集P.166 2016/3/25-28 金沢(石川)
2017
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血液凝固因子 F-XIa の強力な鎮咳作用のメカニズムに関する薬理学的研究
米﨑 高浩、野口 哲郎、中村 純平、三隅 将吾、髙濱 和夫
第19回 日本咳嗽研究会 2017/10/28 東京 -
チペピジンの抗うつ様作用は側坐核coreのドパミン神経系を介して発現する
濱口 大志、宿輪 ちあき、本多 幾多郎、三隅 将吾、髙濱 和夫
第47回 日本神経精神薬理学会 2017/9/28-30 北海道・札幌市 -
ドパミントランスポーター発現ニューロンにおけるGIRK2サブユニット欠損の電気生理学的解析
本多 幾多郎、申 敏哲、土井 篤、荒木 喜美、山村 研一、三隅 将吾、高濱 和夫
第47回 日本神経精神薬理学会 2017/9/28-30 北海道・札幌市 -
GIRK チャネル抑制作用薬物の腹側被蓋野‐側坐核ドパミン神経系における作用の解析：覚醒剤との差別化
濱口 大志、浜崎 亮太、宿輪 ちあき、三隅 将吾、髙濱 和夫
第28回 霧島神経薬理フォーラム 2017/8/18-20 香川県・坂出市 -
チペピジンの新規抗統合失調症様作用メカニズムに関する行動薬理学的研究
本多 幾多郎、河原 遼、副田 二三夫、三隅 将吾、高濱 和夫
第90回 日本薬理学会年会 2017/3/15-17 長崎県・長崎市
2016
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Tipepidineおよびcloperastineの認知機能改善作用の発見とそのメカニズムの行動薬理学的解析
高橋 大貴、河原 遼、本多幾多郎、副田 二三夫、三隅 将吾、高濱 和夫
第27回霧島神経薬理フォーラム 2016/8/19-21 福岡県・福岡市 -
新規抗ADHD作用をもつチペピジンの記憶保持延長作用についてのさらなる研究
高橋 大貴、本多 幾多郎、河原 遼、副田 二三夫、三隅 将吾、高濱 和夫
第46回日本神経精神薬理学会 2016/7/2-3 韓国・ソウル -
チペピジンとメタンフェタミンの側坐核亜核におけるTHとc-Fos発現を指標にした作用の違い
本多 幾多郎、浜崎 亮太、副田 二三夫、三隅 将吾、高濱 和夫
第46回日本神経精神薬理学会 2016/7/2-3 韓国・ソウル -
GIRKチャネル活性化電流抑制作用をもつペントキシベリンは一部5-HT1A受容体の活性化を通してマウスの排尿障害を改善する
後藤 夏美、副田 二三夫、三隅 将吾、高濱 和夫
第89回日本薬理学会年会 2016/3/9-11 神奈川 -
チペピジンのラット物体認識試験における記憶保持延長作用
高橋 大貴、嶌村 佳織、濱口 大志、本多 幾多郎、河原 遼、副田 二三夫、三隅 将吾、高濱 和夫
第89回日本薬理学会年会 2016/3/9-11 神奈川 -
GIRK2コンデイショナルKOマウスの作製とそのうつ様行動の解析：うつ様行動としての無動におけるGIRK2チャネルの役割
本多 幾多郎、荒木 喜美、野口 茂、笹岡 俊邦、本田 宗吉、高橋 大貴、副田 二三夫、三隅 将吾、山村 研一、高濱 和夫
第89回日本薬理学会年会 2016/3/9-11 神奈川 -
チペピジンは脳内ドパミン系の活性化を介して Aβ25-35 脳室内投与マウスの認知障害を改善する
河原 遼、副田 二三夫、三隅 将吾、高濱 和夫
第89回日本薬理学会年会 2016/3/9-11 神奈川
2015
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GIRK チャネル阻害作用を持つ pentoxyverine と抗コリン系排尿障害治療薬の併用に関する研究
鮫島 慎乃介、副田 二三夫、浜崎 亮太、三隅 将吾、高濱 和夫
第8回排尿障害モデル動物研究会 2015/12/4 静岡 -
GIRK2 channel KO of neurons expressing dopamine transporters mimics the effect of antitussives on the forced swimming in mice
I. HONDA, K. ARAKI, S. HONDA, F. SOEDA, S. MISUMI, K. YAMAMURA, K. TAKAHAMA
2015 Annual meeting of Society for Neuroscience 2015/10/17-21 米・シカゴ -
Centrally acting non-narcotic antitussives improve Aβ25-35 induced cognitive deficits in mice
R. KAWAHARA, F. SOEDA, S. MISUMI, K. TAKAHAMA
2015 Annual meeting of Society for Neuroscience 2015/10/17-21 米・シカゴ -
Enriched environment improves micturition activity in awake freely moving aged mice
F. SOEDA, N. GOTO, S. SAMESHIMA, S. MISUMI, K. TAKAHAMA
2015 Annual meeting of Society for Neuroscience 2015/10/17-21 米・シカゴ -
プロスタノイドDP1受容体拮抗薬ONO-4053のモルモットでの鎮咳作用
中江 愛美、嶌村 佳織、中村 純平、副田 二三夫、三隅 将吾、髙濱 和夫
第17回 日本咳嗽研究会 2015/10/10 大阪 -
マウスの排尿機能に対する長期間のエンリッチ環境飼育の影響
副田 二三夫、三隅 将吾、高濱 和夫
第22回 日本排尿機能学会 2015/9/9-11 北海道 -
Girk2遺伝子コンディショナルノックアウトマウス作製と創薬への応用
本多 幾多郎、荒木 喜美、本田 宗吉、副田 二三夫、三隅 将吾、山村 研一、高濱 和夫
第26回 霧島神経薬理フォーラム 2015/8/15-17 鹿児島 -
Tipepidine の多彩な薬理作用における中脳辺縁系ドパミンシステムの関与－ 強迫性障害モデルでの検討 －
河原 遼、石橋 めぐみ、副田 二三夫、三隅 将吾、高濱 和夫
第135年会 日本薬学会 2015/3/26-28 神戸
2014
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血液凝固因子F- Ⅺaの強力な鎮咳活性の作用部位に関する研究
中村 純平、西橋 和宏、浜崎 亮太、副田二三夫、三隅 将吾、髙濱 和夫
第16回日本咳嗽研究会 2014/10/18 兵庫 -
Tipepidine の新規抗うつ様作用メカニズムの神経科学的・行動薬理学的解析
河原 遼、浜崎 亮太、早﨑 惠、副田 二三夫、三隅 将吾、高濱 和夫
第25回 霧島神経薬理フォーラム 2014/8/15-17 愛媛 -
チペピジンの抗統合失調症様作用の発見とその作用の薬理学的解析
本多 幾多郎、三木 理沙、副田 二三夫、高濱 和夫
第134年会 日本薬学会 2014/3/28-30 熊本 -
Tipepidine はラット腹側被蓋野の限られた領域のドパミンニューロンを活性化する：スライス・パッチクランプによる研究
浜崎 亮太、副田 二三夫、三隅 将吾、高濱 和夫
第134年会 日本薬学会 2014/3/28-30 熊本 -
Tipepidineの新規抗うつ様作用メカニズムにおける腹側被蓋野吻側部‐側坐核ドパミン系の関与
早﨑 惠、副田 二三夫、三隅 将吾、高濱 和夫
第134年会 日本薬学会 2014/3/28-30 熊本
2013
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Pranlukastの鎮咳活性評価とparatracheal ganglion (PTG) ニューロンに対する作用
西橋 和宏、浜崎 亮太、副田 二三夫、三隅 将吾、高濱 和夫
第66回 日本薬理学会西南部会 2013/11/16 福岡 優秀発表賞受賞 -
Effect of tipepidine on c-fos like protein expression in various regions of the brain in ACTH-treated rats being resistant to treatment with antidepressants
Ryo Kawahara, Fumio Soeda, Kazuo Takahama
2013 Annual meeting of Society for Neuroscience 2013/11/9-13 米・サンディエゴ -
Centrally acting antitussives, possessing inhibitory action on GIRK channels, increase the c-Fos and TH double-immunopositive cells in the ventral tegmental area and locus coeruleus
Ryota Hamasaki, Fumio Soeda, Kazuo Takahama
2013 Annual meeting of Society for Neuroscience 2013/11/9-13 米・サンディエゴ -
MK-801誘発認知機能障害に対するチペピジンの作用の行動薬理学的研究
本多 幾多郎、副田 二三夫、高濱 和夫
第23回 日本臨床精神神経薬理学会・第43回 日本神経精神薬理学会合同年会 2013/10/24-26 沖縄 -
GIRKチャネル抑制作用をもつチペピジンの抗うつ様作用のメカニズムに関する研究
宿輪 ちあき、副田 二三夫、高濱 和夫
第23回 日本臨床精神神経薬理学会・第43回 日本神経精神薬理学会合同年会 2013/10/24-26 沖縄 -
チペピジンの新規抗うつ様作用のメカニズムー腹側被蓋野‐側坐核系の関与
早﨑 惠、副田 二三夫、高濱 和夫
第23回 日本臨床精神神経薬理学会・第43回 日本神経精神薬理学会合同年会 2013/10/24-26 沖縄 -
腹側被蓋野におけるtyrosine hydroxylaseとc-Fos発現を指標とした中枢性鎮咳薬および依存形成薬物の作用識別
浜崎 亮太、副田 二三夫、高濱 和夫
第23回 日本臨床精神神経薬理学会・第43回 日本神経精神薬理学会合同年会 2013/10/24-26 沖縄 -
チペピジンの抗統合失調症様作用の発見とその作用の解析
本多 幾多郎、三木 理沙、副田 二三夫、高濱 和夫
第24回 霧島神経薬理フォーラム 2013/8/17-18 大分 -
GIRKチャネル阻害薬が青斑核ノルアドレナリン作動性ニューロンに与える作用
浜崎 亮太、副田 二三夫、高濱 和夫
第8回 トランスポーター研究会年会 2013/6/15 熊本 -
Differential regulation of specific BDNF exons by sex and steroid treatment in the mouse dorsal hippocampus
Elizabeth M. Waters, Fumio Soeda, Bruce S. McEwen
2013 Annual Meeting for the Organization for the study of sex differences 2013/4/25-27
米・ウィーホーケン -
チペピジンの新規抗うつ様作用のメカニズムに関する神経化学的研究
早﨑 惠、副田 二三夫、白﨑 哲哉、高濱 和夫
第133年会 日本薬学会 2013/3/27-30 横浜 -
血液凝固因子F-XIa はモルモット咳反射を抑制するが、他の因子F-XIa およびトロンビンは抑制しない
野口 哲郎、副田 二三夫、白﨑 哲哉、赤池 紀生、伊東 祐之、亀井 慎太郎、高濱 和夫
第86回 日本薬理学会年会 2013/3/21-23 福岡 -
チペピジンはノルアドレナリン誘発GIRKチャネル電流を抑制し青斑核ニューロンを活性化させる
浜崎 亮太、白﨑 哲哉、副田 二三夫、高濱 和夫
第86回 日本薬理学会年会 2013/3/21-23 福岡 -
チペピジンの新規抗統合失調症様作用メカニズムに関する行動薬理学的研究
本多 幾多郎、三木 理沙、浜崎 亮太、副田 二三夫、白﨑 哲哉、高濱 和夫
第86回 日本薬理学会年会 2013/3/21-23 福岡 -
チペピジンのラット脳内内側前頭皮質c-fos様タンパク質発現に対する作用の解析
河原 遼、副田 二三夫、白﨑 哲哉、高濱 和夫
第86回 日本薬理学会年会 2013/3/21-23 福岡 -
チペピジン投与後のマウス全脳のプロテオーム解析
寺田 有希、副田 二三夫、三隅 将吾、白﨑 哲哉、高濱 和夫
第86回 日本薬理学会年会 2013/3/21-23 福岡
2012
