熊本大学薬学部 薬草園 植物データベース

クスノキ科
Lauraceae
オオバクロモジ
Lindera umbellata Thunb. var. membranacea (Maxim.) Momiy. ex H.Hara et M.Mizush.
オオバクロモジ
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  • オオバクロモジ
英名
No Information
中国名
No Information
花期
3月
生薬名
釣樟(ちょうしょう)
薬用部位

枝葉

成分

モノテルペン(cineole, (R)-(-)-linalool, (S)-(+)-linalool

化学構造式

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  • オオバクロモジ 化学構造式1
  • オオバクロモジ 化学構造式2
  • オオバクロモジ 化学構造式3
産地と分布

北海道渡島半島,東北地方,日本海側の山地に分布する.

植物解説

落葉低木.クロモジの変種である.クロモジと比べ全体大形で,葉は長さ12 cmに達する.関東,中部地方では基本種のクロモジと形態が連続してしまい,はっきり分けられない.

薬効と用途

クロモジと同様に利用できる.