熊本大学薬学部 薬草園 植物データベース

ナス科
Solanaceae
カプシクム・キネンセ
Capsicum chinense Jacq.
カプシクム・キネンセ
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  • カプシクム・キネンセ
英名
bonnet pepper
中国名
黄灯籠辣椒
花期
7~10月
生薬名
No Information
薬用部位

果実

成分

含窒素化合物(capsaicin, zeaxanthin, b-carotene)

化学構造式

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  • カプシクム・キネンセ 化学構造式1
  • カプシクム・キネンセ 化学構造式2
  • カプシクム・キネンセ 化学構造式3
産地と分布

中央アメリカからユカタン半島,カリブ諸島の原産.

植物解説

辛味が強く,卵形から鐘形の果実を付ける品種が多い.キダチトウガラシと近縁で,同じ種としてとらえるべきとの説もある.

薬効と用途

トウガラシとは別種であるが和名はない.日本では栽培品種の‘ハバネロ’がよく知られている.ここで植栽するものも‘ハバネロ’である.トウガラシと同じように利用することができる.辛味が強く,ハバネロやブートジョロキアなどの品種が知られている.