78493213campus mapつかえるよ!単独キャンパスなので、体育館、グラウンドが熊本大学薬学部「育薬*」を医療機関と協力して進めるための熊薬の拠点スーダンにある国際共同研究拠点*育薬とは 医薬品が発売された後、医療機関や患者の協力のもとに継続して医薬品に関する情報を集め、それらの情報をもとに最適な薬物治療を行うことによって、患者にとってより使いやすく、有効性・安全性に優れる医薬品へと育て上げる活動のこと。米国アトランタにある国際共同研究拠点開学130年以上の歴史をもつ薬学部に関する貴重な資料や珍しい実験器具の展示をはじめ、くすりの知識などを紹介する様々なコーナーを設置。宮本記念館1階には国際学術交流の場としてのコンペンションホール、2階には畳敷の大集会室を備えています。ハルツーム大学 国際共同研究センター① 薬学部本館(A棟)事務室、研究室 ② 薬学部本館(B棟)講義室、研究室③ 薬学部本館(C棟)研究室 ⑤ 薬学部本館(E棟)、薬学部図書館(1F・2F)⑥ 大江総合研究棟 ⑧ 動物実験施設 ⑰ 熊薬ミュージアム、同窓会館「宮本記念館」ジョージア州立大学 国際共同研究ラボ④ 薬学部本館(D棟)研究室⑦ 共同研究棟⑨ 大江地区RI施設⑫ 模擬薬局学外拠点〈国外〉「薬草パーク構想」 の整備想像図大江キャンパスを整備し、多種多様な薬用植物と希少植物を守り、育て、地域の皆さんへ開放する「薬草パーク」を目指しています。熊本市内中心部から歩いて10分。 先進と伝統が溶け
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