熊本大学環境安全委員会が実施した講習会をISO講義の形でGP関連事業として実施しました。
水俣病が地域に残した亀裂と水俣病を乗り越え環境モデル都市として地域を再生し活性化してゆこうとする水俣市の取組みが紹介されました。
1年生86名、2年生1名、教員3名が参加しました。

演題：環境モデル都市・水俣市における環境問題への先進的取り組み
講師：森　近（もり　ちかし）水俣市副市長
日時：H20.11.11　14：00〜15：30
会場：工学部100周年記念ホール

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