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  • 感染症・免疫グループ/学会
熊本大学
大学院生命科学研究部
環境分子保健学分野

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業績

感染症・免疫グループ/学会

2024

  • HIV複製調節因子としての解糖系酵素と代謝変動
    岸本 直樹
    日本薬学会　第144年会　プログラム集P.60　2023/3/28-31　神奈川（パシフィコ横浜）
  • SARS-CoV-2メインプロテアーゼを標的とした高抗ウイルス活性を有する低分子阻害剤の創製
    篠原 功紀、鍬田 伸好、辻 耕平、石井 貴大、小早川 拓也、服部 真一朗、岸本 直樹、高宗 暢暁、三隅 将吾、Haydar Bulut、林 宏典、満屋 裕明、玉村 啓和
    日本薬学会　第144年会　プログラム集P.87　2023/3/28-31　神奈川（パシフィコ横浜）
  • Ansellone J構造単純化類縁体の構造活性相関研究
    中原 佳苗、岸本 直樹、柳原 瑞士、阿部 人和、三浦 知志、佐々木 俊介、安武 多恵、三隅 将吾、佐古 真、有澤 光弘、村井 健一
    日本薬学会　第144年会　プログラム集P.145　2023/3/28-31　神奈川（パシフィコ横浜）

2023

  • Triosephosphate isomerase 1は好気的解糖下でHIV-1複製を増強する
    阿部 人和、岸本 直樹、三浦 知志、安武 多恵、高宗 暢暁、三隅 将吾
    第37回日本エイズ学会学術集会・総会　総会抄録P.334　2023/12/3-12/5　京都（リーガロイヤルホテル京都）
  • ニルマトレルビルとその誘導体に耐性を示すSARS-CoV-2変異株の誘導と耐性獲得機序の解明
    服部 真一朗、Haydar Bulut、岸本 直樹、高宗 暢暁、鍬田 伸好、玉村 啓和、満屋 裕明
    第37回日本エイズ学会学術集会・総会　総会抄録P.248　2023/12/3-12/5　京都（リーガロイヤルホテル京都）
  • 抗SARS-CoV-2メインプロテアーゼ阻害剤の創薬研究開発
    鍬田 伸好、辻 耕平、林 宏典、石井 貴大、小早川 拓也、中野 堅太、服部 真一朗、岸本 直樹、高宗 暢暁、青木 宏美、Haydar Bulut、Debananda Das、今井 正樹、木曽 真紀、助永 義和、高松 悠樹、岡村 匡史、三隅 将吾、河岡 義裕、玉村 啓和、満屋 裕明
    第37回日本エイズ学会学術集会・総会　総会抄録P.248　2023/12/3-12/5　京都（リーガロイヤルホテル京都）
  • GRL-142 Binds to and Impairs HIV-1-Integrase-Nuclear Localization Signal and Exerts Potent Activity against INSTI-Resistant HIV-1
    Manabu Aoki, Hiromi Aoki-Ogata, Haydar Bulut, Hironori Hayashi, Nobutoki Takamune, Naoki Kishimoto, Hiroki Tanaka, Kazuya Hasegawa, Arun K. Ghosh, Shinichi Machida, Shogo Misumi, Hiroaki Mitsuya
    24th KUMAMOTO AIDS Seminar, Abstracts P13, 2023/11/6-7, Kumamoto (Parea Hall)
  • 解糖系酵素Triosephosphate isomerase 1は好気的解糖下でHIV-1感染促進能を発揮する
    阿部 人和、岸本 直樹、三浦 知志、安武 多恵、高宗 暢暁、三隅 将吾
    第96回　日本生化学会大会　プログラム集P.217　2023/10/31-11/2　福岡（福岡国際会議場・マリンメッセ福岡B館）
    若手優秀発表賞
  • 感染微小環境を規定する栄養因子動態がSARS-CoV-2の複製に及ぼす影響
    佐々木 駿介、岸本 直樹、高宗 暢暁、三隅 将吾
    第96回　日本生化学会大会　プログラム集P.187　2023/10/31-11/2　福岡（福岡国際会議場・マリンメッセ福岡B館）
  • ヒドロベンゾピラン骨格をLRAに応用するための構造活性相関研究
    岸本 直樹、村井 健一、有澤 光弘、三隅 将吾
    第31回　日本抗ウイルス療法学会学術集会・総会　講演要旨集P.67　2023/9/14-16　神奈川（横浜シンポジア）
  • 抗SARS-CoV-2メインプロテアーゼ阻害剤TKB272の研究開発
    青木 宏美、鍬田 伸好、辻 耕平、林 宏典、Haydar Bulut、今井 正樹、岸本 直樹、高宗 暢暁、服部 真一郎、高松 悠樹、助永 義和、岡村 匡史、三隅 将吾、河岡 義裕、玉村 啓和、満屋 裕明
    第31回　日本抗ウイルス療法学会学術集会・総会　講演要旨集P.41　2023/9/14-16　神奈川（横浜シンポジア）
  • ニルマトレルビル耐性SARS-CoV-2に見られるMPro Val-166アミノ酸変異はMProの二量体形成と酵素活性及び増殖能を低下させる
    服部 真一郎、岸本 直樹、高宗 暢暁、三隅 将吾、満屋 裕明
    第31回　日本抗ウイルス療法学会学術集会・総会　講演要旨集P.29　2023/9/14-16　神奈川（横浜シンポジア）
  • HIV-1の核移行を阻害するHIV-1プロテアーゼ阻害剤の開発
    青木 学、青木 宏美、Haydar Bulut、林 宏典、長谷川 和也、高宗 暢暁、岸本 直樹、田中 大貴、Arun K. Ghosh、町田 晋一、三隅 将吾、満屋 裕明
    第31回　日本抗ウイルス療法学会学術集会・総会　講演要旨集P.17　2023/9/14-16　神奈川（横浜シンポジア）
  • HIV-1感染は細胞内代謝を好気的解糖にシフトさせることでTriosephosphate isomerase1を効率的なウイルス複製に寄与させる
    阿部 人和、岸本 直樹、三浦 知志、安武 多恵、高宗 暢暁、三隅 将吾
    フォーラム2023　衛生薬学・環境トキシコロジー　講演要旨集P.171　2023/9/12-13　広島（広島大学霞キャンパス凌雲棟）
  • メタボリックダイナミクスが制御するHIV感染多様性
    岸本 直樹、三浦 知志、安武 多恵、阿部 人和、高宗 暢暁、三隅 将吾
    フォーラム2023　衛生薬学・環境トキシコロジー　講演要旨集P.172　2023/9/12-13　広島（広島大学霞キャンパス凌雲棟）
  • 宿主細胞に供給される栄養因子の違いは新たに産生されるSARS-CoV-2の感染価を変化させる
    佐々木 駿介、岸本 直樹、高宗 暢暁、三隅 将吾
    第22回　次世代を担う若手ファーマ・バイオフォーラム2023　講演要旨集P.43　2023/9/8-9　福岡（九州大学医学部基礎研究A棟1階）
  • 好気的解糖下でtriosephosphate isomerase１はHIV-1複製効率の上昇に寄与する
    阿部 人和、岸本 直樹、三浦 知志、安武 多恵、高宗 暢暁、三隅 将吾
    第22回　次世代を担う若手ファーマ・バイオフォーラム2023　講演要旨集P.35　2023/9/8-9　福岡（九州大学医学部基礎研究A棟1階）
  • HIV-1 CAコアの安定化調節におけるリン酸化Thr¹⁸⁶の意義の解明
    平野 圭恵、岸本 直樹、入江 彩花、高宗 暢暁、三隅 将吾
    第22回　次世代を担う若手ファーマ・バイオフォーラム2023　講演要旨集P.60　2023/9/8-9　福岡（九州大学医学部基礎研究A棟1階）
  • 好気的解糖下で効率的なHIV複製に寄与する解糖系酵素triosephosphate isomeraseの役割
    阿部 人和、岸本 直樹、三浦 知志、安武 多恵、高宗 暢暁、三隅 将吾
    令和5年度 日本生化学会九州支部例会　プログラム集P.63　2023/6/24-25　長崎（長崎大学）
  • HIV感染細胞の代謝状態に応じて解糖系酵素のウイルス複製における役割は変化する
    岸本 直樹、阿部 人和、三浦 知志、安武 多恵、高宗 暢暁、三隅 将吾
    日本薬学会　第143年会　プログラム集P.134　2023/3/25-28　北海道（北海道大学）
  • 不活化全粒子インフルエンザワクチンの発熱活性に関与する鳥類miRNAの同定
    五反田 卓磨、岸本 直樹、高宗 暢暁、三股 亮大郞、三隅 将吾
    日本薬学会　第143年会　プログラム集P.127　2023/3/25-28　北海道（北海道大学）
  • フッ素置換およびアミド結合変換によるSARS-CoV-2メインプロテアーゼ阻害剤の創製
    篠原 功紀、鍬田 伸好、辻 耕平、石井 貴大、小早川 拓也、服部 真一朗、岸本 直樹、高宗 暢暁、三隅 将吾、Haydar Bulut、林 宏典、満屋 裕明、玉村 啓和
    日本薬学会　第143年会　プログラム集P.103　2023/3/25-28　北海道（北海道大学）

2022

  • 不活化全粒子ワクチンの鳥類miRNAはワクチンの発熱活性に関与する
    五反田 卓磨、岸本 直樹、高宗 暢暁、三股 亮大郞、三隅 将吾
    第26回　日本ワクチン学会学術集会　プログラム・抄録集P.133　2022/11/26-27　香川（香川県県民ホール（レグザムホール））
  • 最適な安定性を有するHIV-1カプシドコア形成因子の同定
    岸本 直樹、平野 圭恵、三浦 知志、入江 彩花、高宗 暢暁、三隅 将吾
    第95回　日本生化学会大会　プログラム集P.186　2022/11/9-11　愛知（名古屋国際会議場）
  • Latency-reversing agent (LRA) を用いた新規抗HIV併用治療開発への挑戦
    岸本 直樹、松田 幸樹、前田 賢次、三隅 将吾
    第30回　日本抗ウイルス療法学会学術集会・総会　講演要旨集P.56　2022/9/15-17　京都（京都リサーチパーク　サイエンスホール）
  • COVID-19の治療をターゲットとしたSARS-CoV-2メインプロテアーゼ阻害剤の創製
    辻 耕平、鍬田 伸好、石井 貴大、小早川 拓也、篠原 巧紀、東 知佳、林 宏典、服部 真一郎、岸本 直樹、高宗 暢暁、三隅 将吾、Haydar Bulut、岡村 匡史、満屋 裕明、玉村 啓和
    第30回　日本抗ウイルス療法学会学術集会・総会　講演要旨集P.27　2022/9/15-17　京都（京都リサーチパーク　サイエンスホール）
  • Ansellone類の合成研究とHIV潜伏感染再活性化能の評価
    柳原 瑞士、中原 佳苗、岸本 直樹、阿部 人和、三隅 将吾、佐古 真、有澤 光弘、村井 健一
    第64回天然有機化合物討論会　　2022/9/7-9　静岡（静岡市清水文化会館マリナート）
  • HIV根治薬開発に向けたイモガンピおよびアオガンピ由来のジテルペン類の探索とHIV再活性化作用
    人羅 勇気、Ahmed H. H. El-Desoky、江口 啓介、岸本 直樹、浅野 聡文、加藤 光、小谷 俊介、中村 照也、中島 誠、三隅 将吾、塚本 佐知子
    第64回天然有機化合物討論会　　2022/9/7-9　静岡（静岡市清水文化会館マリナート）
  • 細胞外栄養素は新たに産生されるSARS-CoV-2の感染性を変化させる
    佐々木 駿介、岸本 直樹、野田 龍輝、高宗 暢暁、三隅 将吾
    第21回　次世代を担う若手ファーマ・バイオフォーラム2022　講演要旨集P.44　2022/9/3-4　愛知（名古屋市立大学薬学部（田辺通キャンパス））
  • HIV-1感染に伴う好気的解糖依存的HIV-1複製調節タンパク質の探索
    阿部 人和、岸本 直樹、三浦 知志、田中 啓太、高宗 暢暁、三隅 将吾
    第21回　次世代を担う若手ファーマ・バイオフォーラム2022　講演要旨集P.33　2022/9/3-4　愛知（名古屋市立大学薬学部（田辺通キャンパス））
  • HIV-1カプシドコア形成に及ぼすリン酸化の影響
    平野 圭恵、岸本 直樹、入江 彩花、高宗 暢暁、三隅 将吾
    フォーラム2022　衛生薬学・環境トキシコロジー　講演要旨集P.205　2022/8/30-31　熊本（熊本城ホール）
  • 代謝リプログラミングはHIV潜伏化に負の作用を示す
    岸本 直樹、阿部 人和、三浦 知志、田中 啓太、高宗 暢暁、三隅 将吾
    フォーラム2022　衛生薬学・環境トキシコロジー　講演要旨集P.206　2022/8/30-31　熊本（熊本城ホール）
  • 加齢とインフルエンザワクチンの免疫誘導
    奈良原 誠大、中田 渚、岸本 直樹、谷 翼、三股 亮大郎、三隅 将吾
    フォーラム2022　衛生薬学・環境トキシコロジー　講演要旨集P.163　2022/8/30-31　熊本（熊本城ホール）
  • 安定なHIV-1カプシドコア形成に関わる因子の探索
    三浦 知志、岸本 直樹、平野 圭恵、入江 彩花、高宗 暢暁、三隅将吾
    令和４年度 日本生化学会九州支部例会　講演要旨集P.53　2022/6/18　熊本（オンライン開催）
    優秀発表賞
  • 粘膜免疫惹起に関わる M 細胞上新規分子の探索
    岸本 直樹、井上 貴文、髙﨑 稔大、高宗 暢暁、三隅将吾
    令和４年度 日本生化学会九州支部例会　講演要旨集P.46　2022/6/18　熊本（オンライン開催）
  • HIV潜伏感染細胞を排除するためのProtein kinase Cアイソザイム選択的活性化剤の開発
    岸本 直樹、Ahmed H. H. El-Desoky、江口 啓介、浅野 聡文、加藤 光、人羅 勇気、小谷 俊介、中村 照也、土屋 創健、塚本 佐知子、三隅 将吾
    令和４年度 日本生化学会九州支部例会　講演要旨集P.45　2022/6/18　熊本（オンライン開催）
  • HIV複製におけるmoonlightingタンパク質としての解糖系酵素に関する研究
    岸本 直樹
    令和４年度 日本生化学会九州支部例会　講演要旨集P.23-24　2022/6/18　熊本（オンライン開催）
    日本生化学会九州支部学術奨励賞
  • Latency-reversing agent (LRA) を用いたHIV潜伏感染細胞を排除する治療戦略開発への挑戦
    三隅 将吾
    日本薬学会　第142年会　2022/3/25-28　愛知（オンライン開催）
  • イモガンピおよびアオガンピに含まれるジテルペン類のHIV潜伏感染再活性化能に関するSAR研究
    エルデソキー アハメド、江口 啓介、岸本 直樹、浅野 聡文、加藤 光、人羅 勇気、小谷 俊介、中村 照也、土屋 創健、河原 哲平、渡邊 将人、和田 美貴代、中島 誠、渡邊 高志、三隅 将吾、塚本 佐知子
    日本薬学会　第142年会　2022/3/25-28　愛知（オンライン開催）
  • グルコース依存性好気的解糖は質の高いHIV-1粒子の産生に必要である
    岸本 直樹、阿部 人和、安岡 紀登、三浦 知志、田中 啓太、高宗 暢暁、三隅 将吾
    日本薬学会　第142年会　2022/3/25-28　愛知（オンライン開催）
  • M細胞標的分子TGDKは経鼻ワクチンのデリバリー機能とアジュバント活性を併せもつ
    小野塚　渉、岸本　直樹、中田　渚、三股　亮大郎、三隅　将吾
    第25回　日本ワクチン学会学術集会　プログラム集P.112　2021/12/3-5　長野（軽井沢）

2021

  • HIV-1カプシドコアの安定性に寄与する調節因子の探索
    岸本　直樹、入江　彩花、三浦　知志、平野　圭恵、岡野　良祐、高宗　暢暁、三隅　将吾
    第35回　日本エイズ学会学術集会･総会 　プログラム集P.221　2021/11/21-23　東京（グランドプリンスホテル高輪）
  • グルコースはHIV複製および潜伏感染再活性化の亢進に寄与する
    安岡　紀登、岸本　直樹、田中　啓太、高宗　暢暁、三隅　将吾
    第38回　日本薬学会九州山口支部大会　プログラム集P.24　2021/11/13　熊本（web開催）
  • M細胞分化誘導法の開発と粘膜ワクチン開発
    三隅　将吾
    第38回　日本薬学会九州山口支部大会　プログラム集P.9　2021/11/13　熊本（web開催）
  • M細胞による抗原トランスサイトーシスに関与する新規分子の探索
    岸本　直樹、井上　貴文、髙﨑　稔大、高宗　暢暁、三隅　将吾
    第94回　日本生化学会大会　プログラム集P.102 P.168　2021/11/3-5　神奈川（横浜）（web開催）
  • 加齢によるインフルエンザワクチンの免疫誘導変化
    奈良原　誠大、中田　渚、岸本　直樹、三股　亮大郎、三隅　将吾
    第94回　日本生化学会大会　プログラム集P.102 P.167　2021/11/3-5　神奈川（横浜）（web開催）
  • HIV-1感染細胞における好気的解糖は質の高いウイルスの形成をサポートする
    阿部 人和、岸本 直樹、安岡 紀登、高宗 暢暁、三隅 将吾
    フォーラム2021　衛生薬学・環境トキシコロジー　講演要旨集P.242　2021/9/10-11　千葉（オンライン開催） 　実行委員長賞
  • PodocalyxinはMicrofold細胞の抗原取込みに重要な分子である
    井上 貴文、岸本 直樹、髙﨑 稔大、高宗 暢暁、三隅 将吾
    フォーラム2021　衛生薬学・環境トキシコロジー　講演要旨集P.260　2021/9/10-11　千葉（オンライン開催） 　実行委員長賞
  • ウイルス感染の成立と宿主応答の分子基盤解明と予防・治療に関する研究
    三隅 将吾
    フォーラム2021　衛生薬学・環境トキシコロジー　講演要旨集P.99　2021/9/10-11　千葉（オンライン開催） 　学術賞
  • M細胞ターゲッティング分子のインフルエンザワクチンへの応用
    中田 渚、岸本 直樹、三股 亮大郎、三隅 将吾
    第37回DDS学会学術集会　2021/6/29-30　千葉（オンサイト・オンライン開催）
  • HIV潜伏感染再活性化能を有するansellone A及びその誘導体の合成と活性評価
    柳原　瑞士、村井　健一、岸本　直樹、阿部　人和、三隅　将吾、有澤　光弘
    第19回次世代を担う有機化学シンポジウム　2021/5/28-29　静岡（オンライン開催）
  • ポリフェノールの安定な液剤処方
    小野塚 渉、岸本 直樹、三股 亮大郎、三隅 将吾
    日本薬学会　第141年会　2021/3/26-29　広島（オンライン開催）
  • M細胞標的分子TGDKのインフルエンザ経粘膜ワクチン開発への応用
    岸本　直樹、中田　渚、髙﨑　稔大、谷　翼、三股　亮大郎、三隅　将吾
    日本薬学会　第141年会　2021/3/26-29　広島（オンライン開催）
  • 加齢とインフルエンザワクチンの免疫応答
    奈良原　誠大、中田　渚、岸本　直樹、三股　亮大郎、三隅　将吾
    日本薬学会　第141年会　2021/3/26-29　広島（オンライン開催）
  • ワクチンに混入した細胞外小胞が安全性及び有効性へ及ぼす影響
    五反田　卓摩、岸本　直樹、髙﨑　稔大、高宗　暢暁、三股　亮大郎、三隅　将吾
    日本薬学会　第141年会　2021/3/26-29　広島（オンライン開催）

2020

  • 不活化全粒子インフルエンザワクチンが含む細胞外小胞はワクチンの有効性及び安全性に関与する
    岸本　直樹、五反田　卓摩、髙﨑　稔大、高宗　暢暁、三股　亮大郎、三隅　将吾
    第24回 日本ワクチン学会学術集会　講演要旨集P.98　2020/12/19-20　名古屋（オンライン開催）
  • インフルエンザワクチンの加齢と抗体誘導
    奈良原　誠大、中田　渚、岸本　直樹、三股　亮大郎、三隅　将吾
    第24回 日本ワクチン学会学術集会　講演要旨集P.96　2020/12/19-20　名古屋（オンライン開催）
  • 熊本大学有用天然物ライブラリーを活用したHIV潜伏感染細胞の再活性化
    三隅　将吾
    第34回　日本エイズ学会学術集会･総会 　プログラム集P.152　2020/11/27-29　Web開催
  • Optimal HIV-1 uncoating process is regulated by cellular arginyl-tRNA-protein transferase 1
    Ryosuke Okano, Naoki Kishimoto, Nobutoki Takamune, Shogo Misumi
    21th KUMAMOTO AIDS Seminar, Abstracts P38, 2020/11/11, Kumamoto (web)
  • 細胞外小胞が及ぼすワクチンの安全性及び有効性への影響
    五反田　卓摩、    岸本　直樹、髙﨑　稔大、高宗　暢暁、三股　亮大郎、三隅　将吾
    第7回 日本細胞外小胞学会　学術集会　講演要旨集P.28　2020/10/26-27　東京（オンライン開催）
  • 二機能性アルギニン転移酵素はHIV-1カプシドタンパク質に作用し、HIV-1感染性を維持するための最適な脱殻過程を制御する
    岡野　良祐、岸本　直樹、高宗　暢暁、三隅　将吾
    第93回　日本生化学会大会　プログラム集P.84 P.143　2020/9/14-16　神奈川（Web開催）　若手優秀賞受賞
  • 細胞外小胞に焦点を当てた、安全かつ有効性の高い不活化全粒子インフルエンザワクチン作出のための基礎研究
    岸本　直樹、五反田　卓摩、髙﨑　稔大、高宗　暢暁、三股　亮大郎、三隅　将吾
    フォーラム2020　衛生薬学・環境トキシコロジー　講演要旨集P.111　2020/9/4-5　名古屋（オンライン開催）
  • Arginyltransferase 1はHIV-1脱殻過程を管理する宿主性タンパク質である
    岡野　良祐、岸本　直樹、高宗　暢暁、三隅　将吾
    フォーラム2020　衛生薬学・環境トキシコロジー　講演要旨集P.173　2020/9/4-5　名古屋（オンライン開催）　優秀若手研究者賞受賞
  • 宿主性タンパク質Arginyltransferase 1はHIV-1脱殻過程に対して2つの制御能を有する
    岡野　良祐、岸本　直樹、高宗　暢暁、三隅　将吾
    第19回　次世代を担う若手ファーマ・バイオフォーラム2020　講演要旨集P.60　2020/8/29　宮城（東北大学青葉山コモンズ）（オンライン開催）
  • Tetragalloyl-D-Lysine Dendrimerによるワクチン抗原ラベルはMicrofold細胞のポドカリキシンを介した抗原取込みを促進する
    髙﨑　稔大、岸本　直樹、井上　貴文、竹内　航輔、髙宗　暢暁、三股　亮大郎、三隅　将吾
    第19回　次世代を担う若手ファーマ・バイオフォーラム2020　講演要旨集 P.55　2020/8/29　宮城（東北大学青葉山コモンズ）（オンライン開催）
  • 解糖系酵素群による多様なHIV-1複製制御機構
    岸本　直樹、高宗　暢暁、三隅将吾
    令和2年度　日本生化学会九州支部例会　講演要旨集 P.27　2020/5/23　福岡 (福岡市・九州大学医学部)（誌上開催）
  • HIV感染症の治癒を目指して：熊本大学有用天然物ライブラリーを用いた潜伏プロウイルスリザーバーの活性化
    三隅　将吾
    日本薬学会　第140年会　プログラム集P.32　2020/3/25-28　京都（国立京都国際会館）
  • イモガンピから得られた新規セスキテルペンの構造について
    江口　啓介、加藤　光、岸本　直樹、三隅　将吾、渡邊　高志、塚本　佐知子
    日本薬学会　第140年会　プログラム集P.114　2020/3/25-28　京都（国立京都国際会館）
  • 経鼻投与インフルエンザワクチンに対するTetragalloyl-D-Lysine Dendrimerのアジュバント効果
    三股　亮大郎、中田　渚、五反田　卓摩、岸本　直樹、神田　明日美、谷　翼、三森　重孝、三隅　将吾
    第13回次世代アジュバント研究会　2020/1/21　大阪（千里ライフサイエンスセンター）

2019

  • 熊本大学有用天然物ライブラリーを用いたHIV潜伏感染細胞活性化剤の探索
    岸本　直樹、加藤　光、横手　綾子、江口　啓介、渡邊　高志　塚本　佐知子、三隅　将吾
    第33回　日本エイズ学会学術集会･総会 　プログラム集P.428　2019/11/27-29　熊本（熊本城ホール）
  • Arginyltransferase 1はHIV-1脱殻過程の阻害に寄与する
    岡野　良祐、岸本　直樹、高宗　暢暁、三隅　将吾
    第92回　日本生化学会大会　プログラム集P.96 P.160　2019/9/18-20　神奈川（パシフィコ横浜）
  • HIV脱殻過程の適切な開始には、宿主性タンパク質ATE1の酵素活性が重要である
    岡野　良祐、岸本　直樹、高宗　暢暁、三隅　将吾
    第18回　次世代を担う若手ファーマ・バイオフォーラム2019　講演要旨集P.29　2019/9/7-8　静岡（静岡県立大学薬学部草薙キャンパス）
  • Arginyltransferase 1はHIVカプシドコア不安定化を介して脱殻過程を阻害する
    岡野　良祐、岸本　直樹、高宗　暢暁、三隅　将吾
    第43回　蛋白質と酵素の構造と機能に関する九州シンポジウム　講演要旨集P.41 　2019/9/5-6　福岡（国民宿舎マリンテラスあしや）
  • Tetragalloyl-D-Lysine Dendrimerによるワクチン抗原ラベルはMicrofold細胞からのワクチン抗原取込みを促進する
    髙﨑　稔大、岸本　直樹、井上　貴文、高宗　暢暁、三股　亮大郎、三隅　将吾
    フォーラム2019　衛生薬学・環境トキシコロジー　講演要旨集 P.265　2019/8/31-9/1　京都 (京都薬科大学　愛学館・創立130周年記念館)　優秀若手研究者賞受賞
  • HIV-1カプシドタンパク質のリン酸化とウイルス複製
    岸本　直樹、入江　彩花、岡野　良祐、高宗　暢暁、三隅　将吾
    平成31年度　日本生化学会九州支部例会　講演要旨集 P.55　2019/6/8-9　長崎 (長崎大学文教キャンパス　環境科学部・教養教育講義等)
  • HIV-1複製における解糖系酵素のウイルス学的役割
    山本　謙吾、岸本　直樹、高宗　暢暁、三隅　将吾
    日本薬学会　第139年会　プログラム集P.94　2019/3/20-23　千葉（幕張メッセ、ホテルニューオータニ幕張）
  • Arginyltransferase 1によるHIV感染阻害機構
    岡野　良祐、岸本　直樹、片多　綾、高宗　暢暁、三隅　将吾
    日本薬学会　第139年会　プログラム集P.105　2019/3/20-23　千葉（幕張メッセ、ホテルニューオータニ幕張）　優秀発表賞受賞
  • イモガンピから得られた新規gnidimacrin類縁体の構造とLTR活性について
    江口　啓介、岸本　直樹、加藤　光、三隅　将吾、渡邊　高志、塚本　佐知子
    日本薬学会　第139年会　プログラム集P.90　2019/3/20-23　千葉（幕張メッセ、ホテルニューオータニ幕張）
  • HIV活性を持つヘテロ環化合物BMMPの作用機序解明と構造の改変
    加茂　真宏、立石　大、岡本　良成、三隅　将吾、大塚　雅巳、藤田　美歌子
    日本薬学会　第139年会　プログラム集P.81　2019/3/20-23　千葉（幕張メッセ、ホテルニューオータニ幕張）

2018

  • HIV-1カプシドタンパク質の多重リン酸化とウイルス複製に関する解析
    三隅　将吾、下賀　悠平、岸本　直樹、高宗　暢暁
    第32回 日本エイズ学会学術集会　総会抄録集P.587　2018/12/2-12/　大阪(大阪国際会議場)
  • HIV-1複製における解糖系酵素ENO1とATP産生経路リプログラミング
    山本　謙吾、岸本　直樹、高宗　暢暁、三隅　将吾
    第35回　日本薬学会九州支部大会　講演要旨集 P.30　2018/11/17-18　福岡（九州大学薬学部）
  • Bifunctional inhibitory effects of alpha-enolase on HIV-1replication
    Naoki Kishimoto, Kengo Yamamoto, Nobutoki Takamune, Shogo Misumi
    19th KUMAMOTO AIDS Seminar, Abstracts P45, 2018/11/6-11/7, Kumamoto (Kumamoto Kenmin Koryukan-Parea)
  • The cis element of 5'UTR of nef mRNA indicates singnificant function for efficient expression of Nef
    Nobutoki Takamune, Toshiki Watanabe, Kota Hosokawa, Naoki Kishimoto, Shogo Misumi
    The 66th ANNUAL MEETING OF THE JAPANESE SOCIETY FOR VIROLOGY, Program and Abstracts P323, 2018/10/28-30, Kyoto (Kyoto Terrsa)
  • 中鎖脂肪酸10-hydroxydecanoic acidはMicrofold細胞を介した抗原取込み増強することで抗原特異的免疫応答を誘導する
    岸本　直樹、諌山　達弥、江藤　比華留、生田 智樹、立藤 智基、高宗　暢暁、三隅　将吾
    第91回日本生化学会大会　プログラム集P.82, P.129　2018/9/24-26　京都（国立京都国際会館）
  • フォーラム IV:最近注目されている感染症に関する話題
    F4-4 抗 HIV 創薬
    三隅　将吾
    フォーラム2018：衛生薬学・環境トキシコロジー(佐世保）2018年9月10日（月）～11日（火）　招待講演
  • HIV-1複製からみたarginyltransferase 1の役割
    岡野　良祐、岸本　直樹、片多　綾、高宗　暢暁、三隅　将吾
    第17回　次世代を担う若手ファーマ・バイオフォーラム2018　講演要旨集 P.47　2018/9/1-2　熊本（熊本大学薬学部大江キャンパス）
  • HIV-1 Nef mRNAの5'UTRに存在する機能領域に関する研究
    高宗　暢暁、細川　広太、渡邊　俊輝、岸本　直樹、三隅　将吾
    第42回　蛋白質と酵素の構造と機能に関する九州シンポジウム　講演要旨集 P.40　2018/8/29-8/31佐賀（ホテル龍登園）　
  • MEK/ERK signaling cascadeが制御するHIV脱殻機構
    三隅　将吾、堂地　赳生、高宗　暢暁、岸本　直樹
    平成30年度　日本生化学会九州支部例会　講演要旨集 P.47　2018/6/30-7/1　福岡 (九州大学医学部百年講堂)
  • HIV-1粒子内に取込まれるピルビン酸キナーゼM2アイソフォームのウイルス学的役割
    岸本　直樹、Kumkum Rahman Mouree、山本　謙吾、高宗　暢暁、三隅　将吾
    平成30年度　日本生化学会九州支部例会　講演要旨集 P.48　2018/6/30-7/1　福岡 (九州大学医学部百年講堂)
  • Royal jelly中の粘膜免疫誘導因子の探索とその有用性の評価
    江藤　比華留、岸本　直樹、諌山　達弥、生田　智樹、立藤　智基、高宗　暢暁、三隅　将吾
    日本薬学会　第138年会　プログラム集P.104　2018/3/25-28　金沢(石川)　優秀発表賞（口頭発表）

2017

  • GAPDHおよびENO1はmoonlightingタンパク質としてHIV複製を制御する
    岸本　直樹、伊賀　望、山本　謙吾、高宗　暢暁、三隅　将吾
    2017年度　生命科学系学会合同年次大会（第40回日本分子生物学会年会、第90回日本生化学会大会）プログラムP.218, P.501　2017/12/05-09　兵庫（神戸ポートアイランド（神戸ポートピアホテル、神戸国際会議場、神戸国際展示場、神戸商工会議所)）
  • HIV-1 Nef mRNA 5'非翻訳領域を介する効率的な発現機構の解明と制御法の探索
    渡邉　俊輝、高宗　暢暁、岸本　直樹、三隅　将吾
    2017年度　生命科学系学会合同年次大会（第40回日本分子生物学会年会、第90回日本生化学会大会）プログラムP391　2017/12/05-09　兵庫（神戸ポートアイランド（神戸ポートピアホテル、神戸国際会議場、神戸国際展示場、神戸商工会議所)）
  • PKM2 expressed in HIV-1 producer cell affects the infectivity of progeny viruses by targeting reverse transcription step
    Kumkum Rahman Mouree, Naoki Kishimoto, Nobutoki Takamune Shogo Misumi
    18th KUMAMOTO AIDS Seminar, Abstracts P56, 2017/10/30-11/1, Kumamoto (Kumamoto Kenmin Koryukan-Parea)　
  • Alpha-enolase showed negative effects on HIV-1 replication
    Naoki Kishimoto, Kengo Yamamoto, Nozomi Iga, Nobutoki Takamune, Shogo Misumi
    The 65th ANNUAL MEETING OF THE JAPANESE SOCIETY FOR VIROLOGY, Program and Abstracts P127, 2017/10/24-26, Osaka (Osaka International Convention Center)
  • 経口ワクチン開発に向けたM細胞モジュレータと粘膜免疫賦活剤の探索
    諌山　達弥、岸本　直樹、江藤　比華留、生田 智樹、立藤 智基、高宗　暢暁、三隅　将吾
    第16回　次世代を担う若手ファーマ・バイオフォーラム2017　講演要旨集 P.31　2017/9/9-10　北海道（北海道大学大学院薬学研究院）　優秀発表者賞受賞
  • 10-hydroxydecanoic acidはmicrofold細胞における転写因子の活性化を介して粘膜免疫を賦活する
    諌山　達弥、岸本　直樹、江藤　比華留、生田 智樹、立藤 智基、高宗　暢暁、三隅　将吾
    第41回　蛋白質と酵素の構造と機能に関する九州シンポジウム　講演要旨集 P.34　2017/8/31-9/2　熊本（休暇村南阿蘇）　最優秀ポスター賞受賞
  • HIVプロテオミクスによるHIV-1カプシドタンパク質の解析
    下賀　悠平、岸本　直樹、高宗　暢暁、三隅　将吾
    第41回　蛋白質と酵素の構造と機能に関する九州シンポジウム　講演要旨集 P.74　2017/8/31-9/2　熊本（休暇村南阿蘇）　優秀ポスター賞受賞
  • Alpha-enolase はHIV-1複製に対抗する二つの制御機能を兼ね備える
    山本　謙吾、岸本　直樹、高宗　暢暁、三隅　将吾
    第41回　蛋白質と酵素の構造と機能に関する九州シンポジウム　講演要旨集 P.36　2017/8/31-9/2　熊本（休暇村南阿蘇）
  • Arginyl-transeferase_1によりHIV-1複製は負に制御される
    岡野　良祐、岸本　直樹、高宗　暢暁、三隅　将吾
    第41回　蛋白質と酵素の構造と機能に関する九州シンポジウム　講演要旨集 P.78　2017/8/31-9/2　熊本（休暇村南阿蘇）
  • HIV-1標的細胞内における解糖系酵素ENO1の抗ウイルス作用
    山本　謙吾、岸本　直樹、伊賀　望、高宗　暢暁、三隅　将吾
    平成29年度　日本生化学会九州支部例会　講演要旨集 P.75　2017/5/13-14　宮崎 (宮日会館、宮崎大学清武キャンパス)　優秀ポスター賞受賞
  • 10-hydroxydecanoic acidはM細胞分化を誘導する
    江藤　比華留、諌山　達弥、 岸本　直樹、 生田　智樹、 立藤　智基、 高宗　暢暁、 三隅　将吾
    平成29年度　日本生化学会九州支部例会　講演要旨集 P.52　2017/5/13-14　宮崎 (宮日会館、宮崎大学清武キャンパス)
  • M細胞を標的とした新規免疫賦活剤10-hydroxydecanoic acidの評価
    諌山　達弥、 江藤　比華留、 岸本　直樹、 生田　智樹、 立藤　智基、 高宗　暢暁、 三隅　将吾
    平成29年度　日本生化学会九州支部例会　講演要旨集 P.74　2017/5/13-14　宮崎 (宮日会館、宮崎大学清武キャンパス)

2016

  • HIVカプシドタンパク質Thr216リン酸化は脱殻反応のタイミングを調節する
    曽根　将平、堂地　赳生、高宗　暢暁、岸本　直樹、三隅　将吾
    第33回　日本薬学会九州支部大会　講演要旨集 P.60　2014/12/3-4　鹿児島（鹿児島大学郡元キャンパス）　
  • HIV-1カプシドタンパク質と相互作用を有する新規宿主性因子の探索
    山田　芽衣、岸本　直樹、高宗　暢暁、三隅　将吾
    第30回 日本エイズ学会学術集会　総会抄録集P.489　2016/11/24-11/26　鹿児島(かごしま県民交流センター)
  • Phosphorylation of human immunodeficiency virus type-1 capsid protein at threonine 216 is required for the uncoating
    Shohei Sone, Naoki Kishimoto, Dochi Takeo, Nobutoki Takamune, Shogo Misumi
    2nd Kumamoto IRCMS International Symposium and 17th KUMAMOTO AIDS Seminar, Abstracts P74, 2016/10/31-11/2, Kumamoto (Kumamoto Kenmin Koryukan-Parea)
  • HIV-1 p2gag peptide plays a role in the ATP production in the post-entry step
    Naoki Kishimoto, Nobutoki Takamune, Shinya Suzu, Shogo Misumi
    2nd Kumamoto IRCMS International Symposium and 17th KUMAMOTO AIDS Seminar, Abstracts P73, 2016/10/31-11/2, Kumamoto (Kumamoto Kenmin Koryukan-Parea)　
  • HIV-1 capsidタンパク質の機能を制御する新規宿主因子の探索
    秋田　彩乃、堂地　赳生、岸本　直樹、高宗　暢暁、三隅　将吾
    第89回日本生化学会　プログラム集P.88, P.138　2016/9/25-27　宮城（仙台国際センター／東北大学川内北キャンパス）
  • HIV-1の感染性に寄与するNef mRNA 5'非翻訳領域に存在する翻訳機構に関わるcis領域
    渡邉　俊輝、長峰　啓志郎、岸本　直樹、三隅　将吾、高宗　暢暁
    第89回日本生化学会　プログラム集P.164　2016/9/25-27　宮城（仙台国際センター／東北大学川内北キャンパス）
  • 解糖系酵素GAPDH、ENO1がHIV-1粒子内に取込まれる意義の解明
    伊賀　望、岸本　直樹、鬼塚　彩乃、桐原　知江、高宗　暢暁、庄司　省三、三隅　将吾
    第15回　次世代を担う若手ファーマ・バイオフォーラム2016　講演要旨集 P.15　2016/9/10-11　大阪（大阪大学大学院薬学研究科）優秀発表賞受賞
  • HIV脱殻過程に要求されるカプシドタンパク質Thr216リン酸化
    曽根　将平、堂地　赳生、高宗　暢暁、岸本　直樹、三隅　将吾
    第15回　次世代を担う若手ファーマ・バイオフォーラム2016　講演要旨集 P.28　2016/9/10-11　大阪（大阪大学大学院薬学研究科）
  • HIV-1 カプシドタンパク質と相互作用を示す宿主タンパク質とウイルス複製
    秋田　彩乃、岸本　直樹、高宗　暢暁、三隅　将吾
    第40回　蛋白質と酵素の構造と機能に関する九州シンポジウム　講演要旨集 P.38　2016/8/26-28　鹿児島（指宿　ベイテラス）
  • HIV-1の感染性に関わるNef mRNA 5'非翻訳領域に存在する転写後発現機構
    渡邉　俊輝、長峰　啓志郎、岸本　直樹、三隅　将吾、高宗　暢暁
    第40回　蛋白質と酵素の構造と機能に関する九州シンポジウム　講演要旨集 P.50　2016/8/26-28　鹿児島（指宿　ベイテラス）
  • HIV-1 capsid タンパク質と相互作用するHIV-1感染制御因子の探索
    秋田　彩乃、堂地　赳生、岸本　直樹、高宗　暢暁、三隅　将吾
    平成２8年度　日本生化学会九州支部例会　プログラム集 P.41　2016/5/14-15　鹿児島
  • HIV-1病原性因子Nefの翻訳に重要な領域と感染性への影響
    渡邉　俊輝、長峰　啓志郎、岸本　直樹、三隅　将吾、高宗　暢暁
    平成２8年度　日本生化学会九州支部例会　プログラム集 P.41　2016/5/14-15　鹿児島
  • HIV p2 peptideによる電子伝達系複合体IV活性調節とウイルス複製
    岸本　直樹、小川　実菜子、竹元　雄輝、角　真太郎、井上　大奨、高宗　暢暁、庄司　省三、鈴　伸也、三隅　将吾
    平成２8年度　日本生化学会九州支部例会　プログラム集 P.40　2016/5/14-15　鹿児島
  • 抗HIV-1活性を持つ宿主性タンパク質glyceraldehyde 3-phosphate dehydrogenaseによるウイルス前駆体タンパク質のキャプチャリング機構
    伊賀　望、岸本　直樹、鬼塚　彩乃、桐原　知江、高宗　暢暁、庄司　省三、三隅　将吾
    日本薬学会　第136年会　プログラム集P.105　2016/3/26-29　パシフィコ横浜 (神奈川)　優秀発表賞受賞
  • Nonhuman Primate Models for HIV/AIDS Vaccine Development
    Shogo Misumi
    International Symposium on Pharmaceutical and Veterinary Sciences, Kumamoto 2016 (PVSK 2016), 2016/1/7, Kumamoto Univ.

2015

  • 電子伝達系複合体IVに対するHIV p2 peptideのヘテロトロピックアロステリック効果と感染機構
    岸本　直樹、竹元　雄輝、小川　実菜子、角　真太郎、鈴　伸也、高宗　暢暁、庄司　省三、三隅　将吾
    第38回 日本分子生物学会年会・第88回日本生化学会／合同大会　プログラム集P.243, P.519　2015/12/1-4　神戸ポート アイランド(神戸ポートピアホテル、神戸国際会議場、神戸国際展示場、神戸商工会議所)
  • MEK/ERK signaling cascadeが制御するHIV脱殻機構 と新規抗HIV戦略
    堂地　赳生、秋田　彩乃、高宗　暢暁、岸本　直樹、三隅　将吾
    第38回 日本分子生物学会年会・第88回日本生化学会／合同大会　プログラム集P.252, P.510　2015/12/1-4　神戸ポート アイランド(神戸ポートピアホテル、神戸国際会議場、神戸国際展示場、神戸商工会議所)
  • NMT1はHIV RNA発現レベルの調節を介してHIV複製を増強する
    高宗　暢暁、太田　光、岸本　直樹、庄司　省三、三隅　将吾
    第38回 日本分子生物学会年会・第88回日本生化学会／合同大会　プログラム集P.354　2015/12/1-4　神戸ポート アイランド(神戸ポートピアホテル、神戸国際会議場、神戸国際展示場、神戸商工会議所)
  • HIV-1 p2 peptideは電子伝達系複合体IVに対してポジティブ・アロステリック・モジュレーターとして機能する
    岸本　直樹、竹元　雄輝、小川　実菜子、角　真太郎、鈴　伸也、高宗　暢暁、庄司　省三、三隅　将吾
    第29回 日本エイズ学会学術集会　総会抄録集P.441　2015/11/29-12/1　東京(国立国際医療研究センター・東京ドームホテル)
  • HIV脱殻過程のカプシドタンパク質Thr216リン酸化依存的制御機構
    曽根　将平、堂地　赳生、高宗　暢暁、岸本　 直樹、三隅　将吾
    第29回 日本エイズ学会学術集会　総会抄録集P.440　2015/11/29-12/1　東京(国立国際医療研究センター・東京ドームホテル)
  • Regulatory mechanism of HIV uncoating by MEK/ERK2 signaling cascade and exploring of a novel anti-HIV agent
    Takeo Dochi, Ayano Akita, Nobutoki Takamune, Naoki Kishimoto, Shogo Misumi
    第29回 日本エイズ学会学術集会　総会抄録集P.415　2015/11/29-12/1　東京(国立国際医療研究センター・東京ドームホテル)
  • N-myristoyltransferase 1 enhances human immunodeficiency virus replication through regulation of viral RNA expression level
    Nobutoki Takamune, Hikaru Ohta, Naoki Kishimoto, Shozo Shoji, Shogo Misumi
    The 63RD ANNUAL MEETING OF THE JAPANESE SOCIETY FOR VIROLOGY, Program and Abstracts P231, 2015/11/22-24, Fukuoka (FUKUOKA INTERNATIONAL CONGRESS CENTER)　
  • Glyceraldehyde 3-phosphate dehydrogenase acts as a tRNALys3-packaging suppressor
    Naoki Kishimoto, Nozomi Iga, Ayano Onitsuka, Nobutoki Takamune, Shogo Misumi
    16th KUMAMOTO AIDS Seminar, Abstracts P38, 2015/10/7-9, Kumamoto (Hotel Nikko Kumamoto, Aso Resort Grandvrio Hotel)　Best Poster Award
  • Regulation of HIV uncoating via virion-incorporated-ERK2 dependent phosphorylation of HIV CA Ser16
    Takeo Dochi, Ayano Akita, Nobutoki Takamune, Naoki Kishimoto, Shogo Misumi
    16th KUMAMOTO AIDS Seminar, Abstracts P65, 2015/10/7-9, Kumamoto (Hotel Nikko Kumamoto, Aso Resort Grandvrio Hotel)
  • HIV 感染症における新規薬剤標的としての MEK/ERK signaling cascade
    堂地　赳生、秋田　彩乃、高宗　暢暁、岸本　直樹、三隅　将吾
    フォーラム2015　衛生薬学・環境トキシコロジー　講演要旨集 P.23　2015/9/17-18　神戸（神戸学院大学ポートアイランドキャンパスB号館）
  • HIV脱殻過程を制御するカプシドタンパク質Thr216リン酸化
    曽根　将平、堂地　赳生、高宗　暢暁、岸本　直樹、三隅　将吾
    第14回　次世代を担う若手ファーマ・バイオフォーラム2015　講演要旨集P.38　2015/9/12-13　千葉(千葉大学亥鼻地区薬学部キャンパス)
  • MEK/ERK signaling cascadeを標的とした新規抗HIV剤の開発
    堂地　赳生、秋田　彩乃、高宗　暢暁、岸本　直樹、三隅　将吾
    第14回　次世代を担う若手ファーマ・バイオフォーラム2015　講演要旨集P.33　2015/9/12-13　千葉(千葉大学亥鼻地区薬学部キャンパス)
  • HIV-1 p2 peptideの電子伝達系複合体IVに対するアロステリックモジュレーション機能と感染機構
    岸本　直樹、竹元　雄輝、高宗　暢暁、三隅　将吾
    第39回　蛋白質と酵素の構造と機能に関する九州シンポジウム　講演要旨集 P.52　2015/9/10-12　大分（別府 豊泉荘）
  • 宿主タンパク質依存的なHIV複製過程分子基盤の解明とその応用
    三隅　将吾
    日本プロテオーム学会2015年会／第13回ヒトプロテオーム機構大会　2015/7/24　熊本（くまもと森都心プラザ）　招待講演
  • Glyceraldehyde 3-phosphate dehydrogenaseによるHIV-1複製阻害に関与する責任領域の探索
    伊賀　望、岸本　直樹、鬼塚　彩乃、高宗　暢暁、庄司　省三、三隅　将吾
    平成２７年度　日本生化学会九州支部例会　プログラム集 P.37　2015/5/16-17　福岡
  • HIVアクセサリータンパク質Nefの翻訳に関わるcis領域
    長峰　啓志郎、渡邉　俊輝、岸本　直樹、高宗　暢暁、三隅　将吾
    平成２７年度　日本生化学会九州支部例会　プログラム集 P.37　2015/5/16-17　福岡
  • HIV感染予防における経粘膜ワクチンの開発と応用
    三隅　将吾
    熊本県内科医講演会（阿蘇）2015/4/15　熊本（阿蘇郡市医師会館）　招待講演
  • Targeted delivery of immunogen to primate M cells for mucosal vaccine development
    三隅　将吾
    第88回 日本細菌学会総会　インターナショナルシンポジウム　パイエル板の機能研究の最前線　2015/3/26　岐阜（長良川国際会議場）　招待講演

2014

  • HIV-1 p2 peptideはミトコンドリア呼吸鎖の活性化を介してHIV-1の感染性を増強する
    竹元　雄輝、小川　実菜子、高宗　暢暁、庄司　省三、三隅　将吾
    第31回　日本薬学会九州支部大会　講演要旨集 P.50　2014/12/6-7　福岡　優秀発表賞受賞
  • 宿主因子GAPDHによるtRNALys3取込み阻害機構の解析
    岸本　直樹、鬼塚　彩乃、伊賀　望、高宗　暢暁、庄司　省三、三隅　将吾
    第28回　日本エイズ学会学術集会・総会　抄録集 P.330　2014/12/3-5　大阪
  • ERK2-HIV capsidタンパク質間相互作用を介する脱殻制御機構と新規抗HIV薬の探索
    堂地　赳生、高宗　暢暁、三隅　将吾
    第28回　日本エイズ学会学術集会・総会　抄録集 P.330　2014/12/3-5　大阪
  • MAP kinase ERK2とHIV脱殻過程の制御
    堂地　赳生、高宗　暢暁、三隅　将吾
    第62回　日本ウイルス学会学術集会　プログラム号 P.151　2014/11/10-12　横浜
  • Transfer RNALys3のHIV-1粒子内への取込み阻害能を有するGAPDH分子認識機構と機能発現
    岸本　直樹、鬼塚　彩乃、伊賀　望、高宗　暢暁、庄司　省三、三隅　将吾
    第62回　日本ウイルス学会学術集会　プログラム号 P.400　2014/11/10-12　横浜
  • Glyceraldehyde 3-phosphate dehydrogenaseによるHIV逆転写反応開始阻害機構
    岸本　直樹、鬼塚　彩乃、伊賀　望、高宗　暢暁、庄司　省三、三隅　将吾
    第87回　日本生化学会大会　プログラム号 P.104, P188　2014/10/15-18　京都
  • Nef mRNAの5'UTRに存在するその効率的な翻訳に必須となるcis領域
    長峰　啓志郎、高宗　暢暁、庄司　省三、三隅　将吾
    第87回　日本生化学会大会　プログラム号 P.102, P156　2014/10/15-18　京都
  • リン酸化シグナルが制御するHIV脱殻機構と新規抗ウイルス療法の開発
    堂地　赳生、高宗　暢暁、三隅　将吾
    第87回　日本生化学会大会　プログラム号 P.96, P178　2014/10/15-18　京都
  • HIV感染におけるglyceraldehyde 3-phosphate dehydrogenaseの負のムーンライト機能
    岸本　直樹、鬼塚　彩乃、高宗　暢暁、三隅　将吾
    第13回　次世代を担う若手ファーマ・バイオフォーラム2014　講演要旨集 P.45　2014/9/20-21　富山　優秀発表賞受賞
  • HIV-1 Nef mRNAの5'非翻訳領域に存在する翻訳に重要なcis領域
    長峰　啓志郎、高宗　暢暁、三隅　将吾
    第13回　次世代を担う若手ファーマ・バイオフォーラム2014　講演要旨集 P.60　2014/9/20-21　富山
  • 宿主細胞はHIV逆転写反応開始阻害因子としてGAPDHを備え持つ
    岸本　直樹、鬼塚　彩乃、高宗　暢暁、三隅　将吾
    フォーラム2014　衛生薬学・環境トキシコロジー　講演要旨集 P.234　2014/9/19-20　つくば（茨城）実行委員長賞受賞
  • ERK2によるHIV脱殻過程の制御機構の解明とHIV感染症克服に向けた抗HIV剤の探索
    堂地　赳生、高宗　暢暁、三隅　将吾
    フォーラム2014　衛生薬学・環境トキシコロジー　講演要旨集 P.233　2014/9/19-20　つくば（茨城）
  • HIVアクセサリータンパク質Nefの効率的な翻訳に重要な因子の探索
    長峰　啓志郎、高宗　暢暁、三隅　将吾
    第38回　タンパク質と酵素の構造と機能に関する九州シンポジウム　講演要旨集 P.32　2014/9/11-13　久山（福岡）　優秀発表賞受賞
  • ムーンライトタンパク質GAPDHとHIV前駆体タンパク質の相互作用はHIV粒子内への逆転写プライマー取込みを競合的に阻害する
    岸本　直樹、鬼塚　彩乃、高宗　暢暁、三隅　将吾
    第38回　タンパク質と酵素の構造と機能に関する九州シンポジウム　講演要旨集 P.26　2014/9/11-13　久山（福岡）
  • HIVアクセサリータンパク質Nefの翻訳増強に関わる因子の探索
    長峰　啓志郎、高宗　暢暁、三隅　将吾
    平成26年度　日本生化学会九州支部例会　プログラム集 P.31　2014/5/17-18　福岡
  • HIV感染症克服に向けたHIV脱殻素過程を標的とする新規抗HIV戦略
    堂地　赳生、高宗　暢暁、三隅　将吾
    日本薬学会　第134年会　プログラム集 P.108　2014/3/27-30　熊本　優秀発表賞受賞
  • M細胞を標的とした新規粘膜Stimulatorの探索
    斎藤　志朗、本村　優次、甲斐　光、高宗　暢暁、三隅　将吾
    日本薬学会　第134年会　プログラム集 P.105　2014/3/27-30　熊本　優秀発表賞受賞
  • ムーンライトタンパク質glyceraldehyde 3-phosphate dehydrogenaseはHIV-1複製制御能を発揮する
    岸本　直樹、鬼塚　彩乃、杉本　幸彦、高宗　暢暁、三隅　将吾
    日本薬学会　第134年会　プログラム集 P.101　2014/3/27-30　熊本　優秀発表賞受賞
  • HIV-1 Gagプロセシング産物p2 peptideの電子伝達系を利用した感染性増強機構
    竹元　雄輝、小川　実菜子、高宗　暢暁、庄司　省三、三隅　将吾
    日本薬学会　第134年会　プログラム集 P.100　2014/3/27-30　熊本　優秀発表賞受賞

2013

  • Tetragalloyl-D-Lysine DendrimerによるM細胞を標的とした粘膜免疫誘導戦略
    斉藤　志朗、甲斐　光、本村　優次、高橋　義博、増山　光明、大坪　靖治、宗岡　篤信、高宗　暢暁、庄司　省三、三隅　将吾
    平成25年度　第30回　日本薬学会九州支部大会　講演要旨集 P.47　2013/12/7-8　長崎
  • N-ミリストイルトランスフェラーゼに関する研究
    太田　光、高宗　暢暁、庄司　省三、三隅　将吾
    平成25年度　第30回　日本薬学会九州支部大会　講演要旨集 P.162　2013/12/7-8　長崎
  • 宿主タンパク質依存的なHIV複製過程を標的とした創薬戦略
    三隅　将吾
    第23回　ＷＳフォーラム　タンパク質・ペプチド研究の現状と展望　プログラム集 P. 2　2013/11/29　福岡 招待講演
  • HIV-1 Gagプロセシング最終産物p2 peptideの電子伝達系を利用した感染戦略
    竹元　雄輝、小川　実菜子、角　真太郎、井上　大奨、高宗　暢暁、杉本　幸彦、庄司　省三、三隅　将吾
    第27回　日本エイズ学会学術集会　総会抄録集 P.253　2013/11/20-22　熊本
  • 宿主タンパク質依存的 HIV複製過程を標的とした創薬研究
    三隅　将吾
    第9回霊長類医科学フォーラム　先端医学研究の現状　プログラム集 P. 3　2013/11/14　筑波 招待講演
  • HIV Gagプロセシング産物p2 peptideは、呼吸鎖複合体IVを活性化し、感染増強因子として機能する
    竹元　雄輝、小川　実菜子、角　真太郎、井上　大奨、高宗　暢暁、杉本　幸彦、庄司　省三、三隅　将吾
    第61回　日本ウイルス学会学術集会　プログラム・抄録集 P.143　2013/11/10-12　兵庫
  • M細胞標的分子の開発と粘膜免疫誘導戦略
    斉藤　志朗、甲斐　光、本村　優次、高橋　義博、増山　光明、大坪　靖治、宗岡　篤信、高宗　暢暁、杉本　幸彦、庄司　省三、三隅　将吾
    第37回　蛋白質と酵素の構造と機能に関する九州シンポジウム　
    講演要旨集 P.36　2013/9/26-28 長崎　最優秀発表賞受賞
  • Tetragalloyl-D-Lysine Dendrimerを用いた粘膜免疫誘導戦略
    斉藤　志朗、甲斐　光、本村　優次、高橋　義博、増山　光明、大坪　靖治、宗岡　篤信、高宗　暢暁、杉本　幸彦、庄司　省三、三隅　将吾
    第12回　次世代を担う若手ファーマ・バイオフォーラム2013　
    講演要旨集 P.42　2013/9/14-15　東京
  • Gagプロセシング産物p2 peptideの電子伝達系を利用した感染戦略
    竹元　雄輝、小川　実菜子、角　真太郎、井上　大奨、高宗　暢暁、杉本　幸彦、庄司　省三、三隅　将吾
    第12回　次世代を担う若手ファーマ・バイオフォーラム2013　講演要旨集P.41
    2013/9/14-15　東京
  • N-ミリストイルトランスフェラーゼ相互作用分子の探索
    太田　光、高宗　暢暁、杉本　幸彦、庄司　省三、三隅　将吾
    第86回　日本生化学会大会プログラム号 P.87, P.136　2013/9/11-13　神奈川　鈴木紘一メモリアル賞受賞
  • Gagプロセシング産物p2 peptideのHIV感染初期過程における機能解明
    竹元　雄輝、小川　実菜子、角　真太郎、井上　大奨、高宗　暢暁、杉本　幸彦、庄司　省三、三隅　将吾
    平成25年度　日本生化学会九州支部例会　プログラム集 P.50　2013/5/18-19　佐賀
  • M細胞を標的とした新規粘膜免疫モジュレーターの探索
    斉藤　志朗、甲斐　光、本村　優次、高宗　暢暁、杉本　幸彦、庄司　省三、三隅　将吾
    平成25年度　日本生化学会九州支部例会　プログラム集 P.50　2013/5/18-19　佐賀

2012

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