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特色沿革データ設備上空から見た薬学部
ポリシーと特徴
薬学部が行っている独自の教育と研究の基盤整備をご紹介します。
少人数教育の推進
薬学部では1年次から少人数の教育の場を多く設けており、担任制による個別の学習指導を行います。特に創薬・生命薬科学科では、1学年35名の学生を33の研究室の教員が担当し、3年次には各研究室に分かれて2年間研究室の先生や大学院生と密接な関係の中、研究の世界に足を踏み入れます。実際自分がテーマをもって実験研究を行うことによって研究の第一線にたっていることを知るでしょう。薬学科も、4年次から3年間研究室に在籍することで、臨床実習や薬剤師国家試験に必要な学習はもとより、広い薬学的知識と研究心を身につけることができます。
充実した教員組織
研究者教育においては、従来の薬学部の教員に加えて発生医学研究センターや生命資源・支援センターの教員も参画し、少数精鋭主義をモットーに、学生の自主性を尊重した指導を行います。薬剤師教育においては、医師や薬剤師の臨床経験を有する教員に加えて、熊本大学大学院医学薬学研究部の特長を活かした医学系の教員による実践的な指導を行います。
充実する研究設備
薬学部には未知の物質の構造を決定したり、それらの性質を調べるための設備が年々充実しており、これらは学部での教育・大学院での研究教育を支えています。さらに、平成18年には全国の国立大学薬学系大学では初めての薬学部附属創薬研究センターを設置しました。
さらに、育薬実践センター設置など新薬開発推進拠点形成が進められています。
すすむ医療薬学の教育と研究
旧カリキュラムの必須科目として3年次に設定されている病院と保険薬局での実習は、熊本県内外の病院と保険薬局の協力を得て、それぞれ2週間行っています。学生諸君には、医療現場に接して生きた薬学が学べると好評です。
新カリキュラムでは、病院と保険薬局の実習がそれぞれ2ヵ月半に延長されます。平成22年に開始されるこの長期実務実習を最高に充実させるために、現在様々な準備をしています。
大学院にドラッグデリバリーシステム(DDS)
コースが新設
 平成18年に、熊本大学大学院薬学教育部の「DDSスペシャリスト養成プログラム」が、「魅力ある大学院教育」イニシアティブに唯一薬剤学・製剤学領域で採択されました。このような取組を通して、社会や企業からの養成の高い部門における高度な専門性を有する研究者を育成します。
 
校舎側グラウンド側