本学大学院生が第38回蛋白質と酵素の構造と機能に関する九州シンポジウムにて優秀発表賞を受賞!

平成26年9学11日(木)~平成26年9月13日(土)、福岡県糟屋郡久山町にて開催されました第38回蛋白質と酵素の構造と機能に関する九州シンポジウムに於いて、本学大学院生が優秀発表賞を受賞!

本シンポジウムは、「蛋白質と酵素の構造と機能」に興味を持つ研究者が一堂に会し寝食を共にしながら互いに情報交換と懇親を果たすことを目的としております。

受賞者 :長峰 啓志郎 (環境分子保健学分野M1)

受賞演題:「HIVアクセサリータンパク質Nefの効率的な翻訳に重要な因子の探索」

受賞者 :仲村 健司 (微生物薬学分野M1)

受賞演題:「SWATHによる網羅的タンパク質定量法の構築とヒト小腸・肝臓・

      腎臓ミクロソームにおける薬物動態関連タンパク質発現量の解明」