イベント・セミナー情報

平成30年9月29日 くまもと在来種研究会 ―『第2回在来種フォーラム 「柑橘(かんきつ)のルーツと多様性」』

くまもと在来種研究会 ―第2回在来種フォーラム
「柑橘(かんきつ)のルーツと多様性」

 主に熊本県内の在来種の調査研究、保全と普及を図る目的で、くまもと在来種研究会は設立されました。熊本大学の教員を始めとした研究者、県内の栽培農家、行政、種苗会社、流通業者、市民等が参加する形で、2016年3月にオープニングイベントとして第1回在来種フォーラムを開催しました。翌年2017年7月には「阿蘇」をテーマに在来種セミナーを実施しました。

 農業県・熊本では各地で様々な柑橘が栽培されており、全国屈指の柑橘王国とも呼ばれています。今回は柑橘をテーマとし、民俗学、分析科学等の観点から、そのルーツや機能特性について考えていきます。

実施概要

日時: 2018年9月29日(土)14:00-17:15(開場13:30)
場所: 熊本大学 薬学部 宮本記念館 (熊本市中央区大江本町5-1)
対象: どなたでも

セミナープログラム

14:00-14:10 開会挨拶: 冨吉満之(久留米大学経済学部 准教授)
14:10-15:10 講演(1) 鈴木 寛之 氏(熊本大学 文学部 准教授)
  「九州における蜜柑起源伝説 - 橘の伝承と民俗 -」
15:10-15:20 休憩
15:20-16:20 講演(2)  永野 幸生 氏(佐賀大学 総合分析実験センター 准教授)
  「ゲノムから見えてきたカンキツの多様な世界」
16:20-16:30 休憩 ※在来種の展示を検討中
16:30-17:10 総合討論
  ・基調講演者2名(鈴木 寛之 氏、永野 幸生 氏)
  ・フロアから生産者などの予定
  ・(ファシリテーター): 渡邊高志(熊本大学薬学部 教授)
17:10-17:15 閉会挨拶

・主催: くまもと在来種研究会
・協力: 宮本健真氏(リストランテ・ミヤモト)、持田成子氏(野菜ソムリエ上級プロ)

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